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2017年11月24日

中国・佛山科技学院でのシンポジウムが開催されました

11月18日(土)に、中国・佛山科技学院で新キャンパスの落成を記念し、「平和・人本・創価―池田大作教育思想国際学術シンポジウム」が開かれ、研究者など約50名が参加しました。本学から、田代康則理事長、汪鴻祥ワールドランゲージセンター教授らが出席しました。
開幕式では、佛山科技学院の曾崢党委書記が「日中関係も新時代に向かっております。これまで以上に文化交流を推進する必要があります。研究活動を推進することで、両国の友好交流が深まると確信しております」と期待を寄せました。本学の田代理事長のあいさつに続き、6名の学者による講演が行われました。

参加者からは「今回のシンポジウムに参加して学んだ内容を、自分が教えている学生に伝えていこうと思います」などの声が寄せられました。
ページ公開日:2017年11月24日