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準優勝した3名チーム

2018年12月13日

学Pダンスコンテスト2018で優勝!決勝ラウンドにて、本学学生が個人優勝、3名チームで一般部門準優勝しました

11月18日(日)、西東京市民会館にて開催された学園P天国主催「学Pダンスコンテスト2018」に、本学学生の平野誠一さん(理工学部4年)、向井伸行さん(経営学部4年)、山崎久志さん(経営学部4年)3名が出場し、平野さんが個人優勝、3名チームが一般部門で準優勝に輝きました。

本コンテストは、学園P天国が主催するダンスコンテストで、キッズ(小学生以下)、ジュニア(中高生)、一般(大学生以上)の3部門に分かれ、チームごとにダンスショーを披露するコンテストと、個人が一対一で行う即興ダンスバトルの2つの大会で構成されます。本年3月・5月・8月に開催された各予選会を勝ち抜いた上位9名、および9団体が決勝ラウンドに出場しました。

個人の部で優勝した平野さんは、「中学生の頃にダンスと出会い、自分のパフォーマンスで人を喜ばせたいと思い、練習に励んできました。今まで応援してくれた方々への恩返しとの思いで挑んだ結果、初めての出場で個人優勝とチーム準優勝ができ嬉しく思います。今後も人を楽しませることのできるダンスを目指し、チームの仲間とともに練習に励んでいきます」と語りました。
ページ公開日:2018年12月13日