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2019年02月13日

ウズベキスタンの詩人アリシェール・ナワイーへ献花

ウズベキスタン共和国駐日大使館のガイラト・ファジロフ駐日大使、アジゾフ・シロジェ二等書記官等が、2月6日(水)に来学され、本学池田記念講堂の前庭に設置されているウズベキスタンの詩人アリシェール・ナワイーの生誕578年(生誕日:1441年2月9日)を記念した献花式が行われました。
アリシェール・ナワイー(1441年~1501年)は、ウズベク文学の祖とされ、詩人、学者、音楽家、書家であっただけなく、政治家としても領内の争いの調停や減税のため市民に尽くし、自費を投じて慈善事業や学芸保護を行い、中央アジアでは今もなお多くの市民から尊敬されています。
 
<池田記念講堂のナワイー像の台座に記された言葉>
世の全ての人々よ
互いに憎しみあうことなかれ
互いによき友人となれ
友情こそ人のなすべき道なり

献花式では、馬場善久学長より、「本学の創立者もスピーチの中で詩人ナワイーの話を何度も引用されています。キャンパスに立つナワイー像の台座には、『互いによき友人となれ 友情こそ人のなすべき道なり』と刻まれています。さらに、両国の友情を深めていくよう、本学とウズベキスタンの大学との交流を推進していきたいと思います」と挨拶しました。
最後に、ファジロフ駐日大使は、「ウズベキスタンでは、高等教育機関に進学する青年も増えています。国家としては、高等教育の充実とともに、留学の重要さを伝えております。詩人ナワイーが大事にしている『友情』を、ウズベキスタンの青年が引継ぎ、今後、創価大学との交流を深め、創価大学の学生にナワイーの精神を伝えていってほしいと思います」と述べました。
その後、ナワイー像の台座に献花、中央教育棟でファジロフ駐日大使一行と馬場学長ら懇談が行われました。
ページ公開日:2019年02月13日