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2019年02月19日

「高知龍馬マラソン2019」で本学駅伝部の棚橋建太選手が優勝しました

2月17日(日)、「高知龍馬マラソン2019」に本学駅伝部の棚橋建太(けんと)選手(法学部4年)が出場し、 2時間27分37秒のタイムで初優勝を飾りました。
高知龍馬マラソンは、高知市内の高知県庁前をスタートした後、南国市、土佐市を経由し、春野陸上競技場にゴールする42.195キロのフルマラソンです。今回のレースには、男子の部・女子の部あわせて約12,000人が出場しました。本学からは棚橋選手の他、同県出身の秋山優樹選手(法学部4年)が出場し、2時間56分15秒で34位の記録でした。

同日、東京都青梅市「第53回青梅マラソン(30キロの部)」、「熊本城マラソン2019(熊日30キロロードレース)」が開かれました。それぞれに本学駅伝部の選手が出場し、青梅マラソン(30キロの部)では、作田将希選手(経済学部4年)が1時間34分13秒のタイムで7着、鈴木大海選手が1時間36分25秒で12着(経営学部2年)、築舘陽介選手が1時間38分55秒で28着(経済学部3年)の結果でした。また、熊本城マラソン2019(熊日30キロロードレース)では、米満怜選手(文学部3年)が1時間33分29秒で11着、上田結也選手(文学部3年)が1時間34分51秒で16着となりました。
ページ公開日:2019年02月19日