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2019年05月21日

本学硬式野球部が2年連続で春季リーグ優勝!― 全日本大学野球選手権大会に出場

5月18日(土)、さいたま市岩槻川通公園野球場で東京新大学野球連盟の春季リーグ戦が行われ、創価大学が流通経済大学に4対0で勝利し、通算46回目の優勝(春季は2年連続)を飾りました。6月10日に開幕する「第68回全日本大学野球選手権大会」に東京新大学野球連盟の代表として出場します。
今春のリーグ戦では、保科広一選手(3年)が最高殊勲選手賞に、山形堅心選手(4年)が最多打点(14打点)に、藤原大智選手(2年)が最多盗塁(10盗塁)に輝きました。また、ベストナインには門脇誠選手(1年・二塁手)、保科選手(3年・外野手)が選出されました。
投手陣も奮闘し、杉山投手(4年)が4勝、望月大希投手(4年)が2勝、小孫竜二投手(4年)が2勝の勝ち星をあげました。
 
「第68回全日本大学野球選手権大会」は、6月10日(月)から6月16日(日)まで行われる予定です(※雨天順延)。創価大学硬式野球部の初戦は、6月10日(月)9時00分から東京ドームで、大阪工業大大学(近畿学生野球連盟)と対戦の予定です。
当日の速報は、本学公式Twitterで行います。
ページ公開日:2019年05月21日