経済学部蝶名林俊ゼミの学生らがハーバード大学での国際会議「NCRC」で研究成果を発表
1月23日(金)から25日(日)にかけて、アメリカのハーバード大学で開催された学部生対象の国際会議「National Collegiate Research Conference (NCRC) 2026」に、本学経済学部の蝶名林俊ゼミに所属する堀之内君裕さん(3年)、村垣萌菜美さん(同)、小林美香さん(同)のチームが参加しました。
NCRCは、世界各国の大学から選抜された学生が集う、米国最大級の学術会議です。蝶名林ゼミのチームは「The Effects of Tobacco Policies on Youth Cigarette and E-Cigarette Use, 2015–2023(タバコ政策が若年層の紙巻き・電子タバコ利用に与える影響)」というテーマでポスター発表しました。近年の政策変更が若者の健康行動にどのような効果をもたらしたかを経済学的な視点から報告しました。
会場では、ハーバード大学をはじめとする世界トップクラスの大学の学生や専門家から、分析手法や政策提言に関する鋭い質問やアドバイスが寄せられ、活発な議論が展開されました。
参加学生のコメント
今回の研究発表では、多様な視点から寄せられた質問や議論を通じて、自分たちでは気づかなかった課題に触れ、視野が大きく広がる貴重な経験となりました。また、同年代の学生が自身の専門外の分野にも関心を持ち、積極的に質問をする姿勢に刺激を受けました。残念ながら入賞は叶いませんでしたが、創価大学の学生としてハーバードの地で発表できたことを誇りに思います。この学びを一生の財産として、今後は経済分野のみならず幅広い社会課題の解決に貢献できるよう、より一層励んでいきます。
蝶名林俊准教授(指導教員)のコメント
1991年の創立者・池田大作先生によるハーバード大学で初講演を行われてから35年の節目の年に、本学の学生が同大学の国際会議で研究発表を行えたことを大変意義深く感じております。今後も、創立者が拓かれた世界への道を継承し、「世界市民」の育成を目指して、学生の主体的な探求活動を力強く支援してまいります。