エチオピア側プロジェクト関係者が来日しました

9月14日（日）から10月2日（木）にかけて、以下のエチオピア側プロジェクト関係者が来日しました。

今回の招聘では、企業訪問、学内のラボツアーや学部講演、シンポジウムなどを行いました。

滞在の概要は、いくつかに分けてお知らせします。お楽しみに！

• Solomon Addisu Legesse バハルダール大学・准教授 / プロジェクトマネージャー
• Gardachew Worku インジバラ大学・学長
• Kindie Birhan インジバラ大学・副学長
• Daniel Dessalegne アムハラ州政府・事務所長
• Mitiku Damtie バハルダール大学工学部・研究部門長
• Aragaw Bizualem バハルダール大学・学長室長
• Mezgebu Dagnaw タナ湖周辺水域保護開発機構・生物多様性保全開発局長
• Nadia Abate ムルムルベーカリー・社長
• Mankul Beshi バハルダール大学・研究補助員（※テーマ3短期研修）

---

ホテイアオイ管理システムを供与しました プロジェクトマネージャーが日本側共同研究機関を訪問しました テーマ4：日本のスピルリナ関連企業を訪問しました テーマ4協力企業社長が学部講演を行いました エチオピア側関係者が理工学部棟を訪問しました エチオピア側プロジェクト関係者と日本側テーマリーダーで打ち合わせを実施しました SATREPS-EARTHプロジェクト公開シンポジウムを開催しました テーマ3（サブテーマ3-1）の短期研修を行いました