SATREPS-EARTHプロジェクトシンポジウムを開催しました

3月13日(金)、エチオピア・アジスアベバにて、SATREPS-EARTHプロジェクトのシンポジウムを開催しました。

本シンポジウムには、日本側研究機関から22名、エチオピア側研究機関から20名、その他 11 名の計53名が参加しました。

第1部では、プロジェクトリーダーである本学理工学部の佐藤伸二郎教授より、アフリカ・エチオピアの湖に過剰繁茂しているホテイアオイの有効活用に関する、これまでの活動の概要と今後の展望の紹介があり、続いて本学の鈴木美華学長(代読:神立孝一副学長)、インジバラ大学のKindie Birhan副学長、JICAエチオピア事務所の下平千恵次長が挨拶しました。その後、 Solomon Addisu先生(バハルダール大学(BDU)、プロジェクトマネージャー)、 Mulatie Mekonnen先生(BDU、テーマ 1 リーダー)、Nigus Gabbiye先生(BDU、テーマ 2 リーダー)、Minwyelet Mingist先生(BDU、テーマ 3 リーダー)より、エチオピアでの研究成果の報告がありました。その後の質疑応答では、プロジェクト終了後の活動についてなどの質問が寄せられ、Solomon先生が回答しました。

第2部では、Solomon先生、Eneyew BDU副学長、Ayirkm氏(テーマ 3研究者)、Ramadhani氏(UNICEF、栄養部門マネージャー)、Habte氏(アジスアベバ大学、スピルリナ研究者)、Nadia 氏(MulMul Bakery、マネージャー)、Milkiyas氏(ジンマ大学、土壌研究者)をステージにお呼びし、本プロジェクト成果がエチオピア社会にもたらす影響についてパネルディスカッションを行いました。最後に佐藤先生とEneyew BDU副学長より閉会の挨拶がありました。

なお、本シンポジウムでは、MulMul Bakeryより本プロジェクトでレシピ開発したスピルリナ入りクッキーをご提供いただき、シンポジウム参加者にご試食いただくことができました。

スクリーンに映し出されたスライドの前で、男性(Solomon先生)がマイクを持って話している
第1部:活動成果報告
ステージに7名のパネリストが横並びに座っている。ステージ下の演台から佐藤教授が質問している。
第2部:パネルディスカッション
集合写真
箱に入ったハート形の緑色のクッキー
スピルリナ入りクッキー
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