エチオピア・インジバラ大学に先端技術研究ラボが開設されました
2026年6月20日、SATREPS-EARTHプロジェクトのエチオピア側共同研究機関であるインジバラ大学において、「先端科学研究ラボ(Advanced Science and Research Laboratory)」の開所式が開催されました。
本ラボは、SATREPS-EARTHプロジェクトによりインジバラ大学に供与された研究機材を活用して整備されたもので、同大学の教員・学生による高度な研究活動の拠点として運用されます。
ラボには、倒立顕微鏡、分光光度計、人工気象器、純水製造装置、微細藻類培養用レースウェイポンドおよびろ過装置、遠心分離機、電気マッフル炉、電子天秤、オートクレーブ、pH計など、多くの研究機材が設置されており、水質分析や環境評価、農業・生物資源分野の研究基盤の強化が期待されています。
インジバラ大学のアイルクム氏(テーマ3メンバー)は、「本ラボの開設は、インジバラ大学と創価大学との連携における重要な成果であり、人材育成や研究力強化に対する創価大学の支援に深く感謝している」と述べました。