吉元ゼミ

ゼミテーマ「企業の経営戦略に関する研究」

ゼミ紹介

学ぶ内容
ゼミでは、テキストとビジネス・ケースを用いて、企業戦略の成功例と失敗例をもとに、「その差は何か」「なぜ成功したのか」「なぜ失敗したのか」について考察する訓練を通じて、戦略的思考を磨くことを目的としています。具体的には、「経営戦略入門」等、基本となる教材を輪読し、また「ケースメソッド入門」というテキストを利用し、明月堂やヤマト運輸等の企業ケースを取り上げ、企業が置かれた状況やポジショニング、そして問題解決についてケーススタディを行いました。学生自らが考え、悩み導きだしたソリューションをどのような根拠をもとに導き出しなのかをディスカッションできるよう指導を心がけています。ゼミ生としての成果物として、3年生は年末にグループワークによる発表大会、4年生は卒業論文の作成を目標として作業に取り組んでもらいます。
ゼミ生が取り組んでいる研究テーマ
学生たちは自らの進路と関連のある企業やNGO組織の経営戦略や海外展開に関する研究を主に取り組んでおります。
令和2年の4年生の研究テーマは次の通り。
〇タピオカ社会現象と流行理論
〇地域アイデンティティと地方創世戦略~鷲宮町の「らき☆すた」のケースを中心に
〇近畿大学はなぜ志願者数1位なのか 等

 
ゼミ生の声 ①何を学ぶゼミなのか / ②実際に学んだ内容
・渡辺智慧さん(4年生)

①主に国内・海外企業の経営戦略を学びます。

②韓国と日本の経営戦略の違いを学びました。長年韓国で勤務されていた吉元先生の体験談などから、各国の経営戦略や働き方の特徴を知りました。他には、ゼミ生が各自関心のあるテーマで論文を作成し、各テーマに関連する業界の動向などについて話し合いました。

・米森剛希さん(3年生)

①「経営戦略論のインプット、アウトプット」を学びます。
第1期として、0→1を考える中での「経営戦略論を活用できるように」との思いで、本からインプットし、実際の施策に対しての話し合いや流行りのもの等、身近な話題をテーマにし、経営戦略論の視点で探るワークショップの企画等で生かすといったアウトプットを行っています。
②まず、『経営戦略入門』という教科書を用いて、企業が低迷した業績をどのように回復させたのか、業界トップに躍り出たのか等を学びました。その後、ケーススタディの資料を用いて、実際に自分たちでSWOT分析や5Forceモデルなどを参考に、企業の現状分析、課題の発見を行い、経営戦略を立て、ディスカッションしました。

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