「創大就活合宿」 第2期プログラムが開催されました
2026年2月7日(土)-8日(日)、大学セミナーハウスにおいて、創価大学キャリアセンター主催の「創大就活合宿 第2期」が開催されました。
本プログラムは、外資系・日系グローバル企業、国内優良企業などを志望する学生が、創価大学の建学の精神を学び、社会で活躍するための力を磨く宿泊型プログラムです。昨年10月に第1期プログラムを行い、今回は2期目のプログラムを新たに実施いたしました。
今回の就活合宿プログラムには、学生26名(学部3・4年生)、学生スタッフ8名(内定者の4年生)、卒業生9名、キャリアセンター職員3名の計46名が参加しました。
2日間にわたり、卒業生によるレクチャーや少人数での懇談、グループディスカッション、模擬面接などが行われ、学生一人ひとりが真剣に自分自身と向き合い、将来のキャリアを展望し、実践的な対策を行う時間となりました。
初日は、社会の第一線で活躍する卒業生との対話を通じて、仕事に対する姿勢や価値観を学ぶセッションからスタート。その後、事前に卒業生から提示された業界・企業ごとの課題解決ワークに対して、学生から提案プレゼンテーションが行われました。夕方から夜にかけては、少人数での卒業生懇談会を行い、夕食を共にしながら、世代を超えて語り合い、創大生ならではの温かなつながりを実感する時間となりました。
2日目は、模擬面接やグループディスカッションなど実践的なプログラムを通して、自身の課題を明確にし、今後の成長へとつなげました。閉講式では、創価大学の創立の精神を学び深める議論を行い、卒業生から一人一人への励ましが送られました。八王子市は積雪に見舞われる天候となりましたが、熱気溢れる研修となり、参加学生はあらたな決意で出発いたしました。
参加した学生からは、卒業生への感謝とともに、キャリア・就職に関して新たな気づきを語る声が寄せられました。
「第一線で働く卒業生の皆さんが、仕事の喜びだけでなく、苦労や葛藤も率直に語ってくださったことで、社会に出ることへのイメージが変わりました。働くことは、社会に貢献し、自分を磨き続ける終わりのない挑戦なのだと実感しました。この二日間で芽生えた使命感を胸に、誰よりも努力し、圧倒的な結果を出して恩返しをしていきます。」
「これまではテクニックばかりを気にしていましたが、先輩方の「目の前の一人を励ましたい」という情熱に触れ、就職活動の真の目的を再確認できました。どんなに厳しい壁にぶつかっても、『何のため』という原点があれば、自分を見失わずに進めると確信しています。次は私が、誰かの支えになれる存在へと成長していきます。」
「自分には無理だ」と勝手に限界を決めていたことに気づかされました。卒業生の方が、私の悩みに対して自分のことのように本気で向き合ってくださる姿に、自己満足で終わっていた自分を反省しました。飾ることのない「ありのままの自分」で勝負する勇気をいただき、今、挑戦への熱い思いが込み上げています。」
「ワークを通じて、自分の思考の甘さを痛感し、何度も悔しい思いをしました。しかし、共に戦う仲間の存在と、深夜まで粘り強くアドバイスをくださる先輩方の姿が、私を突き動かしてくれました。「創大生としての誇り」を胸に、歴代の先輩方が築いてくださった道を、今度は自分がさらに大きく切り拓いていく決意です。」