2018年12月25日
加住小学校6年生と留学生との交流を行いました。
12月20日(木)加住小学校6年生の児童43名と引率教員3名が本学を訪問し、SPACeにて本学学生による英語活動の授業と、チットチャットクラブで留学生との交流を体験しました。
留学生との交流ではインドネシア、マレーシア、アメリカ、インド、フィリピン、ケニア、ドイツ等の国々から本学に留学している留学生とトランプ等の遊びを通して積極的に英語でコミュニケーションしようとしていました。
これは教育学部の「英語特講(ダニエル佐々木准教授)」の授業の一環として毎年行われているイベントで、同科目の受講者は毎月1回加住小学校での英語活動の支援を行っています。毎年12月に行われるこの取り組みは、児童、及び加住小関係者に大変喜ばれており、加住小学校の学校行事としても定着しつつあります。
留学生との交流ではインドネシア、マレーシア、アメリカ、インド、フィリピン、ケニア、ドイツ等の国々から本学に留学している留学生とトランプ等の遊びを通して積極的に英語でコミュニケーションしようとしていました。
これは教育学部の「英語特講(ダニエル佐々木准教授)」の授業の一環として毎年行われているイベントで、同科目の受講者は毎月1回加住小学校での英語活動の支援を行っています。毎年12月に行われるこの取り組みは、児童、及び加住小関係者に大変喜ばれており、加住小学校の学校行事としても定着しつつあります。
ページ公開日:2018年12月25日