基本情報

理工学研究科3ポリシー

理工学研究科の理念と目的
工学及び理学は人類の持続可能な発展になくてはならない学問であり、資源の乏しい日本にとっては国を支える糧ともいえます。創価大学理工学研究科は21世紀の科学技術のニューフロンティアである「情報」「生命」「環境」という分野を見据えて開設されています。
これらの分野は互いに密接にリンクしあい、人類の文化の創造を永続ならしめるキーテクノロジーとして他分野とも融合し、自然界と調和のとれた世界の進歩を促すものと考えます。
理工学研究科は、理工学の基礎に精通し、高度な専門能力と柔軟な応用力を有し、建学の精神である“人間主義”を重んじる創造力と国際性豊かな人材の育成を理念・目的としています。
理工学研究科が望む学生像
理工学研究科は、次の教育目標を掲げています。
 
  1. 各専攻における共通科目と専門科目による体系的な理工学教育を通して、論理的思考能力と創造的能力を備えた高度な技術者・専門的職業人・研究者を育成します。
  2. グローバル社会において必要なコミュニケーション能力を育み、柔軟性に富む人間力を備えた人材を育成します。
  3. 人が社会や自然と共存・共生することを目指した科学技術の研究開発を志向し、真に豊かな社会の創生に貢献できる技術者・専門的職業人・研究者を育成します。

理工学研究科のアドミッションポリシー(AP)


前期(修士)課程では、基礎力の深化と専門性の高度化を通じて、研究課題の発掘と問題解決ができる自立的な能力および国際性を修得した技術者、研究者、教育者を育成します。また後期(博士)過程では、具体的な研究を通じて実践的教育を行い、研究開発に必要な企画・立案・実施能力を養い、競争力ある研究の組織化ができるリーダー的研究者の育成を行います。
理工学研究科は、その目的を達成するための多様な科目と教育プログラムを開設すると同時に学生研究活動を支援する各種の助成プログラムを提供し、入学を希望するものに対して、次のような学生像としての条件を求めています。

理工学研究科が望む学生像
理工学研究科では、入学者に次のような条件を求めます。
1. 理工学研究科の理念と目的を実現するための基礎力と意欲を持っている人。
2. 建学の精神を尊重し、学問の成果を他者に還元し、社会貢献を目指す人。
3. 進取の精神で新しい価値創造に挑戦し、たゆまぬ自己研鑽の努力を実行する人。

理工学研究科のカリキュラムポリシー(教育課程編成・実施の方針)(CP)

創価大学理工学研究科は21世紀の科学技術のニューフロンティアである「情報」「生命」「環境」という分野を見据えて、理工学の基礎に精通し、高度な専門能力と柔軟な応用力を有し、建学の精神である“人間主義”を重んじる創造力と国際性豊かな人材の育成を理念・目的としています。その目的のための教育プログラムとして、前期(修士)課程と後期(博士)課程のプログラムと学生の研究活動を支援する助成プログラムを提供しています。教育プログラムは情報システム工学専攻、生命理学専攻、環境共生工学専攻の3つの専攻に配置しています。
【前期課程(修士)】
1. 学士課程の基礎にもとづき、幅広い基礎力のさらなる深化と専門性の高度化を目指し、多彩な科目を設け、応用力と展開力を修得します。 2. 修士論文指導の過程において実践的研究活動を行い、研究課題の発掘と問題解決ができる自立的な能力を養うとともに、論理的思考に基づく研究の位置づけ、研究の組み立てができ、研究推進能力を有する技術者、研究者を育成します。
3. 研究成果を広く内外に発信することを推奨し、高度な論理的説明能力を養わせると同時に研究の国際的競争力を常に強く意識できる技術者、研究者、教育者を育成します。
【後期課程(博士)】
1. 研究分野における高度な専門知識の周辺知識の習得と同時に、専攻分野の具体的な研究を通じて実践的教育を行い、研究開発に必要な企画・立案・実施能力を養います。
2. 博士論文指導の過程において、解決すべき問題の提起、解決の手法の吟味、実現性の吟味、について研究を先導できる能力を修得させるとともに、国際的に競争力ある研究の立案と実行のための組織化ができるリーダー的研究者を育成します。
3. 研究立案、成果説明を通じて、その研究の社会的意義、社会へ貢献と効果、倫理性の担保に配慮ができる総合力を養成します。

理工学研究科のディプローマポリシー:(学位授与の方針)(DP)

【修士(工学・理学)】
修士(工学・理学)の学位授与のためには、所定の在学期間(2年以上)を満足し、理工学研究科のカリキュラム・ポリシーに基づく前期課程教育プログラムによる科目を履修し、基準となる単位数を修得するとともに、修士論文の審査及び試験に合格することが必要条件となっています。修士論文の審査及び試験においては主査1名副査2名の審査委員により、申請論文の学術的意義、新規性、発展性が評価に値するかどうか、修士学位申請者が、自立的な研究課題の発掘と問題解決ができる能力、論理的思考に基づく研究推進能力、および高度な論理的説明能力を有するかどうか等に基づき審査が行われます。
【博士(工学・理学)】 
博士(工学・理学)の学位授与のためには、所定の在学期間(5年以上)を満足し、理工学研究科のカリキュラム・ポリシーに基づく後期課程教育プログラムによる科目を履修し、基準となる単位数を修得するとともに、博士論文の審査及び試験に合格することが必要条件になっています。博士論文を提出するためには、各専攻の内規が定めるところの外部評価(信頼できる査読付き学術論文誌への出版)が必要条件となっています。博士論文の審査(予備審査と本審査)及び試験においては主査1名副査2名の審査委員により、申請論文の学術的意義、新規性、発展性が評価に値するかどうか、博士学位申請者が、自立的な研究課題の発掘と問題解決ができる能力、論理的思考に基づく研究推進能力、および高度な論理的説明能力を有するかどうか、さらに研究を先導できる能力、国際的に競争力ある研究の立案と実行のための組織化ができるリーダー的研究者となりうるか、社会的意義、社会へ貢献と効果、倫理性の担保に配慮ができる総合力があるか等に基づき審査が行われます。

学位論文審査基準

情報システム工学専攻

【修士論文】
修士論文は、申請者が主体的に取り組んだ研究の成果であり、独創的で、かつ情報システム工学あるいは関連分野の基盤または応用の発展に寄与するものでなければならない。審査は以下の項目について、学位論文の内容及び修士論文発表会での発表をもとに行われる。
  • 研究の背景と目的が、関連論文を引用しながら適切に述べられていること。
  • 研究の独創性が十分に説明されていること。
  • 研究の方法が十分に説明されていること。
  • 研究成果の評価が適切かつ十分に行われ,それらに対する考察が展開されていること。
  • 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭であること。
  • 学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であること。
評価項目ごとに達成度を以下の表のように点数化し、合計点を算出する。主査1名、副査2名の合計点の平均値が70点以上になった場合、合格とする。
達成度 点数
20
4 18
3 16
2 14
1 10

評価項目1
• 研究の背景と目的が、関連論文を引用しながら適切に述べられていること。
達成度    評価内容
 5    研究の背景と目的が、極めて明瞭かつ適切に述べられている
 4    研究の背景と目的が、明瞭かつ適切に述べられている
 3    研究の背景と目的が、適切に述べられている
 2    研究の背景と目的が、概ね適切に述べられている
 1     研究の背景と目的に、妥当性がなく、不明瞭である

評価項目2
• 研究の独創性が十分に説明されていること。
達成度    評価内容
 5    研究の独創性が、極めて正確かつ適切に説明されている
 4    研究の独創性が、正確かつ適切に説明されている
 3    研究の独創性が、適切に説明されている
 2    研究の独創性が、概ね適切に説明されている
 1    研究の独創性の説明に、不十分または不明瞭な部分が多い

評価項目3
• 研究の方法が十分に説明されていること。
達成度    評価内容
 5    研究方法が、極めて正確かつ適切に説明されている
 4    研究方法が、正確かつ適切に説明されている
 3    研究方法が、適切に説明されている
 2    研究方法が、概ね適切に説明されている
 1    研究方法の説明に、不十分または不明瞭な部分が多い

評価項目4
•研究成果の評価が適切かつ十分に行われ,それらに対する考察が展開されていること。
達成度    評価内容
 5    研究の評価と考察が、極めて適切かつ十分に展開されている
 4    研究の評価と考察が、適切かつ十分に展開されている
 3    研究の評価と考察が、適切に行われている
 2    研究の評価と考察が、概ね適切に行われている
 1    研究の評価と考察のかなりの部分が、不十分または不適切である

評価項目5
•論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭であること。
達成度    評価内容
 5    論文は極めて論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である
 4    論文は論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である
 3    論文は論理的に構成されており、表記・表現は適切である
 2    論文は概ね論理的に構成されており、表記・表現はほぼ適切である
 1    論文構成に論理性が欠如しており、表記・表現のかなりの部分が不明瞭である
【博士論文】
博士論文は、申請者が主体的に取り組んだ独創的、かつ情報システム工学あるいは関連分野の基盤または応用の発展に寄与するもので、査読制度のある学術誌へ掲載されるなど、学術的に評価された内容を含んでいなければならない。審査は以下の項目について、学位論文の内容及び論文公聴会での発表をもとに行われる。
  • 研究の背景と目的が、関連論文を引用しながら適切に述べられていること。
  • 研究の新規性、独創性、重要性、および波及性が十分に説明されていること。
  • 研究の方法が十分に説明されていること。
  • 研究成果の評価が適切かつ十分に行われ,それらに対する考察が展開されていること。
  • 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭であること。
  • 学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であること。
評価項目ごとに達成度を以下の表のように点数化し、合計点を算出する。主査1名、副査2名の合計点の平均値が70点以上になった場合、合格とする。
達成度 点数
20
4 18
3 16
2 14
1 10

評価項目1
• 研究の背景と目的が、関連論文を引用しながら適切に述べられていること。
達成度   評価内容
 5   研究の背景と目的が、極めて正確かつ適切に述べられている
 4   研究の背景と目的が、正確かつ適切に述べられている
 3   研究の背景と目的が、適切に述べられている
 2   研究の背景と目的が、概ね適切に述べられている
 1   研究の背景と目的に、妥当性がなく、不明瞭である

評価項目2
• 研究の新規性、独創性、重要性、および波及性が十分に説明されていること。
達成度   評価内容
 5   研究の新規性、独創性、重要性、及び波及性が、極めて正確かつ適切に説明されている
 4   研究の新規性、独創性、重要性、及び波及性が、正確かつ適切に説明されている
 3   研究の新規性、独創性、重要性、及び波及性が、適切に説明されている
 2   研究の新規性、独創性、重要性、及び波及性が、概ね適切に説明されている
 1   研究の新規性、独創性、重要性、及び波及性の説明に、不十分または不明瞭な部分が多い

評価項目3
• 研究の方法が十分に説明されていること。
達成度   評価内容
 5   研究方法が、極めて正確かつ適切に説明されている
 4   研究方法が、正確かつ適切に説明されている
 3   研究方法が、適切に説明されている
 2   研究方法が、概ね適切に説明されている
 1   研究方法の説明に、不十分または不明瞭な部分が多い

評価項目4
• 研究成果の評価が適切かつ十分に行われ,それらに対する考察が展開されていること。
達成度   評価内容
 5   研究の評価と考察が、極めて適切かつ十分に展開されている
 4   研究の評価と考察が、適切かつ十分に展開されている
 3   研究の評価と考察が、適切に行われている
 2   研究の評価と考察が、概ね適切に行われている
 1   研究の評価と考察のかなりの部分が、不十分または不適切である

評価項目5
• 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭であること。
達成度   評価内容
 5   論文は極めて論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である
 4   論文は論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である
 3   論文は論理的に構成されており、表記・表現は適切である
 2   論文は概ね論理的に構成されており、表記・表現はほぼ適切である
 1   論文構成に論理性が欠如しており、表記・表現のかなりの部分が不明瞭である

生命理学専攻

【修士論文】
修士論文は、申請者が主体的に取り組んだ研究の成果であり、独創的でなければならない。審査は以下の項目について行われる。
  • 研究の目的が、適切に述べられているかどうか。
  • 研究方法が十分に説明されているかどうか。
  • 実験結果が図表に適切に表現され、解析が無理なく十分に行われているかどうか。
  • 得られた結果について、十分な考察が展開されているかどうか。
  • 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭かどうか。
  • 学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であったかどうか。
評価項目ごとに達成度を以下の表のように点数化し、全項目の平均点を算出する。さらに主査1名、副査2名の平均点を算出し、その平均点を基礎点50点に加算する。合計が70点以上になった場合、合格とする。

評価項目1
• 研究の目的が、適切に述べられているかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   研究目的が、極めて明瞭かつ適切に述べられている  50
 4   研究目的が、明瞭かつ適切に述べられている     40
 3   研究目的が、適切に述べられている         30
 2   研究目的が、概ね適切に述べられている       20
 1    研究目的に、妥当性がなく、不明瞭である      10

評価項目2
• 研究方法が十分に説明されているかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   研究方法が、極めて正確かつ適切に説明されている  50
 4   研究方法が、正確かつ適切に説明されている     40
 3   研究方法が、適切に説明されている         30
 2   研究方法が、概ね適切に説明されている       20
 1   研究方法の説明に、不十分または不明瞭な部分が多い 10

評価項目3
• 実験結果が図表に適切に表現され、解析が無理なく十分に行われているかどうか。
達成度   評価内容                              得点
 5   実験結果が、極めて適切に図表化され、解析が十分かつ詳細に行われている 50
 4   実験結果が、適切に図表化され、十分な解析が行われている        40
 3   実験結果が、ほぼ適切に図表化され、必要な解析が行われている      30
 2   実験結果が、ほぼ適切に図表化され、最低限の解析が行われている     20
 1   実験結果の図表化に、かなり不適切な部分があり、解析も不十分である   10

評価項目4
• 得られた結果について、十分な考察が展開されているかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   極めて適切かつ十分な考察が展開されている     50
 4   適切かつ十分な考察が展開されている        40
 3   適切な考察が展開されている            30
 2   最低限の考察が行われている            20
 1   考察のかなりの部分が、不十分または不適切である  10

評価項目5
• 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭かどうか。
達成度   評価内容                               得点
 5   論文は極めて論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である   50
 4   論文は論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である      40
 3   論文は論理的に構成されており、表記・表現は適切である          30
 2   論文は概ね論理的に構成されており、表記・表現は、ほぼ適切である     20
 1   論文構成に論理性が欠如しており、表記・表現のかなりの部分が不明瞭である 10

評価項目6
• 学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であったかどうか。
達成度   評価内容                          得点
 5   口頭発表が極めて適切に行われ、質疑応答も優れていた      50
 4   口頭発表が適切に行われ、質疑応答も十分であった        40
 3   口頭発表が適切に行われ、質疑応答も良好であった        30
 2   口頭発表が概ね適切に行われ、質疑応答も概ね妥当であった    20
 1   口頭発表に不適切な部分が多く見られ、質疑応答も不十分であった 10
【博士論文】
博士論文は、申請者が主体的に取り組んだ独創性のある研究成果で、査読制度のある国際誌へ掲載されるなど、国際的に評価された内容を含んでいなければならない。審査は以下の項目について行われる。
  • 研究の目的が、論文を引用しながら適切に述べられているかどうか。
  • 研究方法が、具体的に説明されているかどうか。
  • 実験結果が適切に示され、解析が十分に行われているかどうか。
  • 得られた結果について、十分な考察が展開されているかどうか。
  • 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭かどうか。
  • 研究の新規性、重要性または波及性(応用性)について述べられているかどうか。
  • 学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であったかどうか。
評価項目ごとに達成度を以下の表のように点数化し、全項目の平均点を算出する。さらに主査1名、副査2名の平均点を算出し、その平均点を基礎点50点に加算する。合計が70点以上になった場合、合格とする。

評価項目1
• 研究の目的が、論文を引用しながら適切に述べられているかどうか。
達成度   評価内容                             得点
 5   論文を引用しながらの研究目的は、極めて正確かつ適切に述べられている 50
 4   論文を引用しながらの研究目的は、正確かつ適切に述べられている    40
 3   論文を引用しながらの研究目的は、適切に述べられている        30
 2   論文を引用しながらの研究目的は、概ね適切に述べられている      20
 1   論文を引用しながらの研究目的のかなりの部分が不適切である      10

評価項目2
• 研究方法が、具体的に説明されているかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   研究方法が、極めて具体的に説明されている     50
 4   研究方法が、具体的に説明されている        40
 3   研究方法が、概ね具体的に説明されている      30
 2   研究方法の説明が、最低限行われている       20
 1   研究方法の説明に、不十分または不明瞭な部分が多い 10

評価項目3
• 実験結果が適切に示され、解析が十分に行われているかどうか。
達成度   評価内容                            得点
 5   実験結果が極めて適切に表現され、解析が詳細かつ十分に行われている 50
 4   実験結果が適切に表現され、十分な解析が行われている        40
 3   実験結果がほぼ適切に表現され、ほぼ十分な解析が行われている    30
 2   実験結果がほぼ適切に表現され、最低限の解析が行われている     20
 1   実験結果の表現に不適切な部分が多く、解析も不十分な部分が多い   10

評価項目4
• 得られた結果について、十分な考察が展開されているかどうか。
達成度   評価内容                得点
 5   極めて適切かつ十分な考察が展開されている 50
 4   適切かつ十分な考察が展開されている    40
 3   適切な考察が行われている         30
 2   概ね適切な考察が行われている       20
 1   考察のかなりの部分が不適切である     10

評価項目5
• 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭かどうか。
達成度   評価内容                               得点
 5   極めて論理的に構成されており、表記・表現は極めて適切・明瞭である    50
 4   論理的に構成されており、表記・表現は適切・明瞭である          40
 3   論理的に構成されており、表記・表現はほぼ適切・明瞭である        30
 2   概ね論理的に構成されており、表記・表現はほぼ適切である         20
 1   構成に論理性が欠如しており、表記・表現にかなり不適切・不明瞭な部分がある10

評価項目6
• 研究の新規性、重要性または波及性(応用性)について述べられているかどうか。
達成度   評価内容                              得点
 5   研究の新規性、重要性または波及性が、極めて適切に述べられている    50
 4   研究の新規性、重要性または波及性が、適切に述べられている       40
 3   研究の新規性、重要性または波及性が、概ね適切に述べられている     30
 2   研究の新規性、重要性または波及性が、最低限言及されている       20
 1   研究の新規性、重要性または波及性について、ほとんど言及されていない  10

評価項目7
•学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であったかどうか。
達成度   評価内容                              得点
 5   口頭発表が極めて適切に行われ、質疑応答も優れていた          50
 4   口頭発表が適切に行われ、質疑応答も十分であった            40
 3   口頭発表が適切に行われ、質疑応答も良好であった            30
 2   口頭発表が概ね適切に行われ、質疑応答も概ね妥当であった        20
 1   口頭発表に不適切な部分が多く見られ、質疑応答もかなり不十分であった  10
 

環境共生工学専攻

【修士論文】
修士論文は、申請者が主体的に取り組んだ研究の成果で、かつ独創性を有していなければならない。審査は主に以下の項目について行われる。
  • 研究の背景と意義が、論文を引用しながら適切に述べられているか。
  • 研究目的および方法が具体的に記されているか。
  • 実験結果のデータ整理と解析が論理的になされているか。
  • 学術研究集会で発表できる程度の研究成果を含んでいるか。
評価項目ごとに達成度を以下の表のように点数化し、全項目の平均点を算出する。さらに主査1名、副査2名の平均点を算出し、その平均点を基礎点50点に加算する。合計70点以上を合格とする。

評価項目1
• 研究の目的が、適切に述べられているかどうか。
達成度評価   内容                    得点
 5   極めて明瞭かつ適切に述べられている        50
 4   明瞭かつ適切に述べられている           40
 3   適切に述べられている               30
 2   概ね適切に述べられている             20
 1   研究目的に妥当性がなく、かなりの部分が不明瞭である 10

評価項目2
• 研究方法が十分に説明されているかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   極めて正確かつ適切に説明されている        50
 4   正確かつ適切に説明されている           40
 3   適切に説明されている               30
 2   概ね適切に説明されている             20
 1   説明に不十分または不明瞭な部分が多い        10

評価項目3
• 実験結果が図表に適切に表現され、解析が無理なく十分に行われているかどうか。
達成度   評価内容                         得点
 5   極めて適切に図表化され、解析が十分かつ詳細に行われている  50
 4   適切に図表化され、十分な解析が行われている         40
 3   ほぼ適切に図表化され、必要な解析が行われている       30
 2   ほぼ適切に図表化され、最低限の解析が行われている      20
 1   表現に不適切な部分が多く、解析も不十分である         10

評価項目4
• 得られた結果について、十分な考察が展開されているかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   極めて適切かつ十分な考察が展開されている     50
 4   適切かつ十分な考察が展開されている        40
 3   適切な考察が展開されている            30
 2   最低限の考察が行われている            20
 1   考察のかなりの部分が不十分または不適切である    10

評価項目5
• 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭かどうか。
達成度   評価内容                          得点
 5   極めて論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である 50
 4   論理的に構成されており、表記・表現も適切かつ明瞭である    40
 3   論理的に構成されており、表記・表現は適切である        30
 2   概ね論理的に構成されており、表記・表現はほぼ適切である    20
 1   論理性が欠如しており、表記・表現のかなりの部分が不明瞭である  10

評価項目6
• 学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であったかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   極めて適切に行われ、質疑応答も優れていた     50
 4   適切に行われ、質疑応答も十分であった       40
 3   適切に行われ、質疑応答も良好であった       30
 2   概ね適切に行われ、質疑応答も概ね妥当であった   20
 1   不適切な部分が多く見られ、質疑応答も不十分であった 10
【博士論文】
博士論文は、申請者が主体的に取り組んだ研究の成果で、かつ独創性を有していなければならない。審査は主に以下の項目について行われる。
  • 研究の背景と意義が、論文を引用しながら適切に述べられているか。
  • 研究目的および方法が具体的に記されているか。
  • 実験結果のデータ整理と解析が論理的になされているか。
  • 国内外の学術研究集会で発表された研究成果を含んでいるか。
  • 信頼できる査読制度のある雑誌に掲載(または掲載決定)された研究成果を含んでいるか。
評価項目ごとに達成度を以下の表のように点数化し、全項目の平均点を算出する。さらに主査1名、副査2名の平均点を算出し、その平均点を基礎点50点に加算する。合計70点以上を合格とする。

評価項目1
• 研究の目的が、論文を引用しながら適切に述べられているかどうか。
達成度   評価内容                       得点
 5   論文を引用しながら極めて正確かつ適切に述べられている  50
 4   論文を引用しながら正確かつ適切に述べられている     40
 3   論文を引用しながら適切に述べられている         30
 2   論文を引用しながら概ね適切に述べられている       20
  1   論文の引用が不十分で、かなりの部分が不明瞭である    10

評価項目2
• 研究方法が、具体的に説明されているかどうか。
達成度   評価内容               得点
 5   極めて具体的に説明されている      50
 4   具体的に説明されている         40
 3   概ね具体的に説明されている       30
 2   最低限説明されている          20
 1   説明に不十分または不明瞭な部分が多い   10

評価項目3
• 実験結果が適切に示され、解析が十分に行われているかどうか。
達成度   評価内容                       得点
 5   極めて適切に表現され、解析が詳細かつ十分に行われている 50
 4   適切に表現され、十分な解析が行われている        40
 3   ほぼ適切に表現され、ほぼ十分な解析が行われている    30
 2   ほぼ適切に表現され、最低限の解析が行われている     20
 1   表現に不適切な部分が多く、解析も不十分である       10

評価項目4
• 得られた結果について、十分な考察が展開されているかどうか。
達成度   評価内容                    得点
 5   極めて適切かつ十分な考察が展開されている     50
 4   適切かつ十分な考察が展開されている        40
 3   適切な考察が行われている             30
 2   概ね適切な考察が行われている           20
 1    考察のかなりの部分が不十分または不適切である   10

評価項目5
• 論文が論理的に構成されており、表記・表現が適切かつ明瞭かどうか。
達成度   評価内容                            得点
 5   極めて論理的に構成されており、表記・表現は極めて適切・明瞭である 50
 4   論理的に構成されており、表記・表現は適切・明瞭である       40
 3   論理的に構成されており、表記・表現はほぼ適切・明瞭である     30
 2   概ね論理的に構成されており、表記・表現はほぼ適切である      20
 1    論理性が欠如しており、表記・表現のかなりの部分が不明瞭である   10

評価項目6
• 研究の新規性、重要性または波及性(応用性)について述べられているかどうか。
達成度   評価内容          得点
 5   極めて適切に述べられている  50
 4   適切に述べられている     40
 3   概ね適切に述べられている   30
 2   最低限、言及されている    20
 1   ほとんど言及されていない    10

評価項目7
•学位論文の口頭発表が適切に行われ、質疑に対する応答が十分であったかどうか。
達成度   評価内容                     得点
 5   極めて適切に行われ、質疑応答も優れていた      50
 4   適切に行われ、質疑応答も十分であった        40
 3   適切に行われ、質疑応答も良好であった        30
 2   概ね適切に行われ、質疑応答も概ね妥当であった    20
 1    不適切な部分が多く見られ、質疑応答も不十分であった 10