テーマ：Asia is One: Asian Cultures and Mind
日時: 2020年11月20日（金）
16:30-18:30 JST　

 

＜シンポジウム概要＞（使用言語：英語）

開会の辞       
原岡直幸氏（国際経済交流財団『Japan Spotlight』編集長）

基調講演

ムケーシュ・ウィリアムズ教授 （創価大学南アジア研究センター顧問）

「アジアは一つ：タゴールと覚三（“Asia is One, Tagore and Kakuzo”）」

講演

シリル・ヴェリヤト教授（ソフィア大学名誉所員）

“アジアの巨人、中国とインド―歴史、文化、宗教的つながり―（The Asian Giants China and India – Their Historical, Cultural, and Religious Linkages）”

 

モハナ・ゴパル氏 （アート・オブ・リビング財団日本代表）

“調和をもたらすヨーガ（Yoga as the Glue for Harmony）”

 

ラビンダー・マリク博士 （ディスカバーインディアクラブ会長）

“マハトマガンジーの非暴力と調和のメッセージ（Mahatma Gandhi's Message of Non-Violence and Harmony）”

  

アンドリュー・亀井ダイチ准教授（青山学院大学地球社会共生学部）

“アジア間協調の知的基礎を探る:日中の歴史経験（Seeking an Intellectual Foundation for Inter-Asian Collaboration: The Sino-Japanese Historical Experience）”

 

アディテヤ・プラタプ・デオ博士 （歴史学部、セント・スティーブンス・カレッジ）

“１つのアジア、1つの世界: 多元的共存へ（One Asia, One World :Meditations on Plural-Universalism）”

※詳細は添付のフライヤーをご参照下さい。

(オンライン開催のためURLは後日メールで送付します。)