一般入試(後期)2科目方式を全国7都市にてCBT方式で実施
一般入試(後期)2科目方式の試験会場を全国7都市に拡大します。大学が定めた都市のテストセンター会場を活用して、CBT方式で実施します。
□CBT(Computer Based Testing)方式とは
CBT方式とは、コンピューターを使って実施される試験です。
受験生は、コンピューター画面に提示された試験問題を確認し、クリックして解答します。試験場は創価大学が定めた都市にあるテストセンターで開催し、テストセンターに設置されているコンピューターを使って受験していただきます。
本番で使用する内容に近い「CBT体験システム」で、実際に体験してみましょう!
体験版を活用することで、安心して当日の試験に臨むことができます。
※上記の体験版は、イメージです。参考までにご活用ください。
▼一般入試(後期)2科目方式 大綱
実施入試:一般入試(後期)2科目方式
実施学部:経済、経営、法、文、教育、国際教養、理工学部 ※看護学部は実施しない
選考方法:CBT(Computer Based Testing)方式で実施。
実施試験場:東京都2会場、札幌市、仙台市、名古屋市、大阪市、岡山市、福岡市に設置されている大学が定めたテストセンター会場。
※創価大学会場はございません。
試験科目:「外国語」・「国語」・「数学」から当日選択し、2教科合計200点満点(1教科60分100点ずつ)で合否判定を行う。当日3教科を受験した場合は高得点の2教科で判定を行う。国際教養学部は「外国語」、理工学部は「数学」必須。