卒業生紹介

創価大学出身者としての誇りをもって。

Masayoshi Fukushima

福島 正義さん

東京ジャスティス法律事務所所長 弁護士(法学部法律学科 1994年卒業)

1、大学時代の学び

創価大学に入学して、有名な国家試験研究室(現在の法律教育センター)に入室致しました。大学1・2年次は講義、3年次以降はゼミを大学等の先輩方に担当して頂き、大変にお世話になりました。この原稿を書いていて、お世話になった先輩の顔を思い浮かべると懐かしい思いを抱きます。昔の答案練習会の問題は先輩が自前で作成してくださっていました。厳しくも温かい熱心な指導は、創価大学国家試験研究室の伝統でもあります。

2、現在の仕事

主に一般民事事件が多いですが、特に建築紛争や労働事件(使用者側)が多いです。そして、本年4月2日から、第二東京弁護士会の副会長に就任致しました。初日から最高裁長官、同判事14名、検事総長、次長検事等の挨拶回りから始まりました。同弁護士会の会員数は5,680名(8月15日現在)おり、日本で2番目に多い弁護士会です。基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする弁護士が、国家権力から独立して活動しやすいように、弁護士資格の付与、財政、懲戒権等を独自に有する弁護士会が存在します。その弁護士会が、市民からの信頼を得られるために、多岐にわたる活動を行っているのですが、それらの活動が円滑に進むように副会長として行動しています。自分の事務所になかなか帰れないくらい忙しいですが、得難い経験をさせていただいています。創大出身者として、信頼と実績を残せるように、全力で取り組んでいます。

3、法学部の学びと仕事の関係

堤真吾弁護士(左)と共に
現在の事務所は、創大37期の堤真吾弁護士と運営しています。私が副会長の業務で忙しい代わりに堤弁護士が八面六臂の活躍をしています。また、テレビでも報道された難しい事件を受任したのですが、創大第1号の司法試験合格者で1期生の小林芳夫さんに相談して、目から鱗がおちるアドバイスをいただいたりしています。卒業後も、先輩には面倒を見ていただき、また後輩にも仕事を助けてもらっているなど、ネットワークの良さは創大の特色であると思います。多くの後輩が法学部に入学していただければと思いますし、視野もチャンスも広がります。

福島 正義 Masayoshi Fukushima

  • 法学部法律学科 1994年卒業
    東京ジャスティス法律事務所所長 弁護士
    第二東京弁護士会副会長

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