2017年01月18日

北欧福祉国家研究の第一人者による講演会を開催!

ノルウェー王国トップ大学の一つであるベルゲン大学の元社会科学部長で、現在、比較政治学科の教授であるシュタイン・クーンレ教授により、法学部講演会が開催されました(2016年11月7日、本部棟)。

クーンレ教授は、現代福祉国家研究の第一人者で、大学で教鞭を執られる他、研究者として国の福祉制度に関する専門委員など、多岐にわたって活躍をされています。

講演では北欧型福祉国家の特徴を他国の制度との比較でわかりやすく述べられ、その長所と問題点、また、それが持続可能かどうかなどについて、クーンレ教授ご自身の見解を論じられました。

この講演会には、社会福祉に関心をもっている、100名を超す法学部生が参加しました。

講演の後で、参加学生から「北欧型の福祉制度を日本で行うことは可能だと思うか」、「このような福祉国家ではあまり経済成長を実現することができないのではないか」など、英語による質問もあり、活発な質疑応答が行われました。

海外の一流の学者の講演を直接聞き、質問をすることができて、法学部の学生たちにとって知的刺激に満ちた有意義な講演会となりました。
ページ公開日:2017年01月18日
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