2017年11月07日

第3回法学部キャリア オータム・フェスタ2017開催!

 キャリア・コース制をとる法学部は、教育の一環として「法学部キャリア オータム・フェスタ2017」を開催しました。今年は第3回目となります。10月28日、民間企業23名、アジア経済研究所開発スクール1名各種公務員11名、外交官1名、税理士1名、弁護士1名、社会保険労務士・行政書士1名、合計39名の法学部卒業生に本部棟に来ていただき、将来のキャリア・モデルとして学生たちに対面しました。民間企業は、大手銀行、証券、コンサルティング、ゼネコン、住宅、メーカー、インフラ、IT、製薬、流通、コンビニ・小売等、公務員は、国土交通省、厚生労働省、国税庁、東京都庁、東京都特別区、横浜市等から参加していただきました。

 

 「就業の意味」および「選択する職業」を考える内的キャリア形成の機会を提供すること、そして法学部における「学び」がキャリア形成と連動していることを自覚し、「法学部における学び」にフィードバックする好機とすることが目的でした。法学部1・2年生が約100名集まりました。

 

 1年生は、翌年にはコース選択そしてゼミ選択を迎えます。「自分は、将来、どういう人間になりたいのか」「社会のなかでどういう職業で貢献していきたいのか」などを考えていくことが大事です。2年生は、すでに今年コース選択をしました。これからは、法曹をめざす、民間企業をめざす、公務員をめざす、その進路を本格的に3年になるまでに確立する必要があります。このように進路を決めるためには、まず内的キャリアを形成していくことが必要です。法学部のコース制を卒業した多くのOBOGの皆さんがはせ参じてくれて、キャリアのマッチングが図られた一日となりました。懇談終了後の学生たちの表情は、一変していました。社会へ出ることの不安感が払拭され、現在の勉強の意味を理解した笑顔が見られました。

 参加した法学部生からは、「今後のキャリア形成について、真剣に考えるきっかけとなった。」、「フェスタに参加してよかった。勉強に対する意欲が高まった、貴重な体験だった」、「実際にOBOGの話を聞くことで、その職業の本当の姿が見えた」等、法学部生は、OBOGから本学卒業生としての誇りと迫力を感じていました。このような先輩と後輩の人間的なつながりは、創価大学法学部の大きな財産であると思います。

ページ公開日:2017年11月07日