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2018年12月25日

木谷明氏(弁護士、元東京高等裁判所部総括判事)を招いて、法学部講演会を開催しました

12月21日(金)午後、M201教室において、木谷明氏(弁護士、元東京高等裁判所部総括判事)を招き、法学部・法学会主催の講演会が行われました。『「無罪」を見抜く―刑事裁判官の目から見た検察官・弁護士』と題した講演会には、学生や教員など約100人が参加しました。

木谷氏は、まず裁判官を志望した理由を述べたあと、判事補となった当初は民事裁判に興味をもったが、ある裁判長との出会いから刑事裁判にやりがいを見出したと語られました。つぎに、裁判官、検察官及び弁護士それぞれの仕事の魅力にふれ、とくに裁判官については、自らが下した裁判の経験を通して語られました。最後に、会場にいる学生の中から優れた裁判官になる人が出てくることに期待を寄せ、話を閉じられました。

<学生の声>
・弱い立場の人の気持ちが分ってこそ、木谷先生のような偉大な人になれるのだと改めて思いました。(1年生・女子)
・被疑者や被告人に対してどこまでも耳を傾ける根気強さが、正しい裁判を行うために重要だと学ぶことができました。(2年生・女子)
・ただ淡々と審議をこなすのではなく、被告人の人間性を重んじたうえで判決を下そうとする木谷氏の姿勢に感銘を受けました。(3年生・男子)
ページ公開日:2018年12月25日