2019年06月28日

法学部「国際平和・外交コース」の授業に横河電機(株)から講師が来学されました

 5月29日(水)、「国際平和・外交コース」のコース科目である「国際平和・外交チュートリアル」の授業に日本のリーディング・カンパニーの一つである横河電機株式会社のサステナビリティ推進部部長の古川千佳氏と本学卒業生の伊賀光博氏、大内伸子氏をお招きしました。「SDGsとグローバル企業演習①」と題してのこの日の授業では、精密機器を取り扱う横河電機の創業の精神、発展の歴史、世界で高く評価されている理由、そして会社での働き方等についてレクチャーをしていただきました。

 古川氏からは、サステナブル投資の世界で注目されている各種のESGインデックスで横河電機が高く評価されていることや、2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」の中の82位にランキングしたことは、温室効果ガス(CO2)の削減に大きく貢献している取引先の企業活動が評価された結果であることなどについてお話がありました。
講義を通して学生からは、「横河電機は理系の分野であるが、文系出身の学生でも英語力を身につけ、知らない知識について意欲的に学び、製品がどのようにお客様に貢献するかを理解したり、また、朗らかに人付き合いができれば採用される可能性があると分かり、ぜひ挑戦してみようと思いました」との声や、「成功する企業の背景には、企業理念や社会的貢献を意識して動いているという共通点があるということを感じます。また、時代の変革を意識されている会社であるということを伺い、未来を見据えた経営というのも大切であると感じました」などの声があがりました。

 皆さんも「国際平和・外交コース」の「国際平和・外交チュートリアル」の授業で卒業後のキャリアについて考える最良の機会を手にしてみませんか!
ページ公開日:2019年06月28日