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2020年08月11日 10時16分

法学部「国際平和・外交コース」のオンライン授業に保健栄養分野のエキスパート(NGO職員)が講師として来学!

法学部「国際平和・外交コース」では、78日の「国際平和・外交チュートリアル」の授業で、3年次を迎えたコース生のために、進路として国際協力をフィールドとするNGOで働くとはどのようなことなのかについて考える機会をもちました。

授業には、「地球市民社会演習②:「子どもの人権とNGOと題して、保健栄養分野のエキスパートとして、現在、国際保健医療支援のNGOであるピープルズ・ホープ・ジャパン(PHJ)で活躍されている藤野康之氏をお迎えし、NGO職員としての専門性とこれまでのキャリアパスについて、じっくりとお話を伺うことができました。

 藤野氏からは、保健・栄養のエキスパートとしてのこれまでのお仕事についての紹介をいただきました。まず、現在の専門家になるまでの経歴を生い立ちから辿ることで、なぜ今の自分がいるのかについて、内面的な動機から詳しく説明してもらいました。次に、働き方について学生が理解を深められるよう、ご自身が業務で使用している「プロジェクト・サイクル・マネジメント」の手法を説明いただきました。そして働く中で大切にしていることとして、(1)土地の文化や風習の理解・尊重、(2)相手に寄り添い、誠実な対話で、信頼関係をつくること、(3)こられない人への励まし、の3点を挙げていただきました。またデータを基にNGO職員の働く環境についてのお話もいただきました。

 

講義を通して学生からは、「今回の講義の冒頭、藤野様がNGOに就職するまでの厳しい道のりをお聞きして、大変に感銘を受けました。国際協力は中途半端な思いではできないんだなと肝に命じました。講義終盤には、実際にNGOで働く際に必要なスキルであったり、国際NGOと日本のNGOの違いについても教えてくださり、現実的にNGOでのキャリアを考える上で非常にためになる情報でした」との声や、「藤野さんのお話を通して、まさに才能だけではなく、たゆみない努力と探求心によって自らの道を切り開くことの大切さを感じました。また「どこまでも目の前の一人に寄り添うことの大切さ」は、まさに創価大学の建学の精神や創立者の生命尊厳という平和思想、SDGsの理念と強く共鳴することを改めて感じることができました。」などの声が寄せられました。

 皆さんも「国際平和・外交チュートリアル」で卒業後のキャリアについて考える最良の機会を手にしてみませんか!

ページ公開日:2020年08月11日 10時16分
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