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2021年06月01日 11時32分

法学部「国際平和・外交コース」の授業でUNHCR(国連難民高等弁務官事務所) 駐日事務所副代表がオンラインで講義!

    法学部の「国際平和・外交コース」のコース科目のひとつに「国際平和・外交チュートリアル」があります。本科目は、国連や企業、NGOからお招きする実務家によるレクチャーと学生によるグループ・プレゼンテーションを組み合わせた授業で、3年次を迎えた「国際平和・外交コース」生が地球的課題について考えるとともに、コースの想定するグローバルな進路を勝ち取れるようにサポートする授業となります。

     

    外部講師を招いての回としては今年度最初となる5/12の授業では、「難民問題と国連」と題して、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)駐日事務所副代表(法務担当)の川内敏月氏を講師にオンラインでお話をしていただきました。

    川内氏からは、UNHCRの概要、難民を取り巻く世界の現状、日本における難民保護、そして難民グローバル・コンパクトとこれからの難民保護などについてお話をしていただきました。また、世界におけるUNHCRの活動について、ご自身がイラン、東ティモール、アフガニスタン、カンボジア、南スーダンなど数多くの難民支援に関わられたご経験を通してお話がありました。さらに、日本の難民受け入れや支援の実際についての見解、難民問題の根本的解決のために求められること、ご自身が国連職員を目指されたきっかけや思いなど、学生からの質問にも丁寧に答えてくださいました。

     

    講義を通して学生からは、印象に残っている点としては、最後になぜ国際機関で働こうかと思ったのか?という問いに対して、『説明の出来ない理不尽な現実に対する疑問があるから』と答えられていた点です。私自身も全く同じことを思っており、それが十分に国際機関で働くきっかけになると確信を得ることができました。また、UNHCRで実際に働いた経験を様々な業務内容ごとに説明していただきました。想像よりもより現場重視な点が印象に残っています。頭で考えるばかりの頭でっかちになるのではなく、実際に現場に足を運び、難民と対話をし、解決を目指す、その姿勢と仕事内容に大変惹かれました。                                                                        
     私も、将来、国際機関で働きたいと考えています。その上で今日の講座は、仕事内容など具体的な視点とともに、理念や難民に関するマクロ的な世界の動向など抽象的な視点からも学ぶことができ、とても充実した1時間半でした。講師の川内さん、大変にありがとうございました。」
    などの声がありました。

     

    皆さんも「国際平和・外交コース」で卒業後のキャリアについて考える最良の機会を手にしてみませんか。

    ページ公開日:2021年06月01日 11時32分
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