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2022年11月11日 10時46分

法学部「人間の安全保障ワークショップ」の授業にアムネスティ・インターナショナル日本のシムカート・ビョルン氏が来学されました

    アムネスティ・インターナショナル日本でキャンペーン・コーディネーターを務めるシムカート・ビョルン氏が過日、10月5日に行われた法学部「国際平和・外交コース」の「人間の安全保障ワークショップ」の授業で来学され、コース生に講義を行ってくださいました。

    最初に、シムカート氏からは、アムネスティ誕生の歴史や活動の説明があり、これまで取り組んできた人権問題についてお話がありました。1961年に発足したアムネスティの活動には現在、世界で1000万人以上の人々が参加しているとのことで、中でも24歳以下もユースネットワークのメンバーの活動が目覚ましく、気候変動については、気候変動マーチや気候変動カフェを開催、LGBTについても講演会や大学でワークショップを行っているなどの取り組みが紹介されました。同世代の積極的な活躍の様子に触れて、講演を聞いた学生も多くの刺激を受けたようです。

    こうした内容を通し、シムカート氏は声をあげていくことの必要性を強調されました。アムネスティのような人権活動は短距離走ではなくマラソンのようなものであり、結果がすぐに出るものではないが、地道に声を上げ続けていくことが重要であると強く訴えられました。

    受講した学生からは、「私たち若者の力には大きな可能性があることを再認識しました。時代を動かすのは若者だと頭では理解していても、やはりできることはない、というような思考に至ってしまうことが多い中で、アムネスティ日本ユースでは実際に行動に移していることに感銘を受けました。」といった感想がありました。また。「他人のために声を上げられる時に上げること、互いに助け合うことかが大事であることを学んだ。自分が声を上げても何も変えられないと考えるのではなく、むしろ皆の声に力があることを再確認することができた。」などの声がありました。

    ページ公開日:2022年11月11日 10時46分
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