「スーパーグローバル大学創成支援」
推進寄付事業 ご支援のお願い

謹啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。

 本学は2010年に創立50周年へ向けてグランドデザインを発表し、創立者池田大作先生が構想された理想の大学を目指しつつ、建学の精神に基づいた「創造的人間」の育成に取り組んでいます。

 

 文部科学省より2014年に採択された、「スーパーグローバル大学創成支援」への取り組みでは、皆さまの多大なるご支援に支えられ、2017年には日本人学生と留学生が生活をともにする、国際学生寮の機能をもった「滝山国際寮」(男子寮)、「万葉国際寮」(女子寮)の完成をはじめ、本事業の指標である「海外留学経験者数の拡大」「外国人留学生の受入れ数の拡充」「学生の語学力の向上」等について、本学は現時点で全ての項目にわたり目標を達成しております。

 そして、これらの取り組みが評価され、採択から4年目となる20182月の中間評価では、最高評価にあたる「S」評価を得ることができました。

 

 このプログラムの最終年度となる2023年度に向けて、またそれ以降も、このグローバル化に向けた取り組みを継続して推進することが求められており、本学としても社会からの大きな期待と責任を果たすべく努力してまいる決意です。このため、留学生の受入れや海外への学生派遣など、奨学金の一層の充実を図るため、「スーパーグローバル大学創成支援事業推進基金」へのご支援をお願い申し上げるものでございます。

 

 ご寄付を賜りました方のお名前は、後に「寄付者銘板(電子版)」を設置して、永くそのご功績を顕彰させていただく所存です。まだまだ厳しい経済状況の中、誠に心苦しい限りではございますが、本趣旨をご理解いただきご支援を賜りますよう、ここに衷心よりお願い申し上げます。

 

 創価大学・創価女子短期大学は、どこまでも創立者の「学生第一」の精神を堅持し、創立50周年に向けて理想のキャンパスを目指し、教職員と学生が力を合わせて大学の新たな歴史を築いてまいります。

 皆さま方の益々のご多幸とご健勝を心からお祈り申し上げます。

 

謹白

 

20194月吉日

 

学校法人 創価大学 理事長 田代 康則

創価大学長 馬場 善久

創価女子短期大学長 水元 昇

ごあいさつ

創価大学、創価女子短期大学の益々の発展、誠におめでとうございます。

 私達卒業生、そして学生を送り出した保護者にとって、母校が発展していく姿を見ること、そして陸続と続く後輩達が活躍してくれることほど嬉しいことはありません。

 創立者が、自身の最後の事業は教育であると宣言されているとおり、母校の発展も、私達一人ひとりが今日あるのも、創立者池田大作先生の深き慈愛と支えのおかげであります。

 このたび、創価大学の「スーパーグローバル大学創成支援」への取り組みが高く評価されるなど、私達の母校が、さらなる発展の大きな節目を迎えております。

 私達卒業生並びに保護者の会として、母校のグローバル化のさらなる推進のため、一層の支援に努め、創価大学・創価女子短期大学の未来を、私達の手で支え、母校の発展に寄与してまいりたいと思います。このたびの寄付事業に、一人でも多くの方にご参加いただきますよう衷心よりお願い申し上げます。

 

2019年4月吉日

 

創友会委員長  秋谷  芳英

短大白鳥会委員長 大野沢 悦子

会友会代表 深瀬 久満雄

寄付募集の概要について

受付期間 2018年4月1日~2024年3月31日(6年間)
目標金額 10億円
募集金額 一口1万円(複数口可)

※期間内であれば何度でもご参加いただけます。
※一口1万円とさせていただいておりますが、金額を問わず謹んでお受けいたします。

寄付金の主な用途
・日本人学生(創大生・短大生)の海外への留学奨学金
・外国人学生の創価大学への就学(留学)奨学金

対 象 者 
・国内外の創友会(通教創友会)、短大白鳥会、会友会の皆さま
・国内外在住の方で、本寄付事業の趣旨にご賛同くださる皆さま

「スーパーグローバル大学創成支援」推進寄付事業について

創価大学でのこれまでの取り組み

本学では、「スーパーグローバル大学創成支援」で掲げた「人間教育の世界的拠点」の構築のため、「海外留学経験者数の拡大」「外国人留学生の受入れ数の拡充」「学生の語学力の向上」、そして2018年4月には「国際平和学研究科」の開設など、様々な事業を推進してきました。各事業の「スーパーグローバル大学創成支援」に採択される前年度(2013年度)から2018年2月時点の推移と、今後の取り組みなどを紹介します。

海外留学経験者数の拡大

 学部・大学院でカリキュラムと連動した留学プログラムを新たに開発しました。また、単位取得が可能な海外インターンシップ・ボランティアプログラムをアジア・アフリカの途上国で実施し、2016年度には200名を超える学生が参加しました。2013年度は557名だった日本人留学者が、20182月時点では910名に増加しました。2023年度には、日本人学生の約16.7%にあたる1,247名の日本人学生が海外留学を経験できる体制を整えてまいります。
 また、日本人学生への奨学金として、交換留学の合格者に返還義務のない国際奨学金(給付額5万円~70万円(地域によって異なる))を給付し、渡航時の保険料も負担しています。海外短期研修プログラムの参加者にも、返還義務のない国際奨学金(給付額1万円~5万円(研修費用によって異なる))を給付しています。2017年度は495が受給をしています。創大生の留学を経済的にサポートするため、奨学金制度をさらに充実させてまいります。

外国人留学生の受入れ数の拡充

 中国・交流校からの編入学制度および中国国内の高校からの指定校推薦制度の導入など、2013年度は313名だった外国人留学生が、20182月時点では833名と2倍以上に増加しました。2023年度には、全学生の約15%にあたる1,162名の外国人留学生の受け入れを目標としています。

 また、海外から創価大学に留学する外国人留学生への奨学金として、学費の免除または減免型の奨学金と、月額給付型の奨学金制度を整備し、外国人留学生の経済的負担を軽減。2017年度は449が受給をしています。世界各国から創価大学に集ってきた留学生が学業に専念できるよう奨学金制度をさらに充実させてまいります。

海外交流

 2013年度は47カ国・地域148大学だった海外交流大学数が、 2016年度には57カ国・地域185大学に増加しました。さらに20183月時点では58カ国・地域196大学まで増大しました。

 また、本学の海外拠点として20166月、タイ・タマサート大学内に「創価大学タイ事務所」を、同年9月、韓国・ソウル市内に「創価大学韓国事務所」を設置しました。両事務所は主に留学する学生のサポート、リクルート活動、現地同窓会組織との連携強化等を行います。また、同年5月、ベトナム・ハノイ市内に広報拠点を設置しました。2018年にはフィリピン事務所を開設する予定です。

学生の語学力の向上

 本学ラーニング・コモンズSPACeにおける語学力養成のための課外プログラム(英会話・多言語ラウンジ、ライティングセンター、TOEFL iBTスピーキングトレーニングなど)を2016年度は延べ34,000名を超える学生が利用しました。またEnglish Track新設に伴う新規教員採用では国際公募を原則とし、外国人教員等(※1)の割合を2013年の43.3%(全教員比)から2016年には49.2%に拡大しました。※1 外国人教員等:「外国籍」「外国の学位」取得1年以上、または3年以上の「海外教育研究歴」のいずれかを有する者

 さらに、2013年度には120科目だった外国語による授業科目数が、20172月時点では406科目まで増加しました。2023年度には464科目まで増加させてまいります。

 これらの取り組みにより、「TOEIC730点以上」などの語学基準を達成する学生数が、2013年度は296だったところ、20172月時点では1,120にまで増加しました。2023年度には、全学生の約17.9%にあたる1,430の学生が語学基準を達成できるよう、語学教育の環境を整備してまいります。

【これからのさらなる取り組み】

・ 英語で卒業可能なEnglish Medium Programを、2018年度にはトータル11コース開設してまいります。

・ キャリアセンターに外国人学生対応の職員を配置し、キャリア相談や就職支援を行う。また、留学生向けのキャリア科目(日英両語)等を充実させてまいります。

・ 「創造的世界市民」育成プログラムとして共通科目に「平和」「開発」「環境」「人権」を学ぶ「世界市民教育科目群」を開設します。

 

以上の事業の取り組みを通して、世界を舞台に活躍する創造的世界市民の育成を進めるあたり、創立者池田大作先生が示された建学の精神に賛同し、日本ならびに世界各地から創価大学、創価女子短期大学に集った学生をより一層支援してまいります。

世界へ飛翔する創大生たち

ポーター・ハナさん
創価大学で知った日本の魅力を、世界に発信していきたい。 
ポーター・ハナさん 
(国際教養学部4年・オーストラリア出身)


オーストラリアの大学に在学中、創価大学に母国語の英語で学べる国際教養学部が開設されたことを知りました。「人類と国際社会の繁栄に貢献しゆくグローバル・リーダーの育成」との学部の理念や特色あるカリキュラムに魅かれ、創価大学に入学しました。現在は、留学生への手厚い給付奨学金のおかげで学業に専念ができています。また、教職員の方がとても親切で、学業以外の進路や生活のことなども具体的なアドバイスをしてくれます。将来は、日本の魅力を海外に発信していきたいです。今後、さらに学び続け、自分の成長する姿で支えてくださる皆さまに恩返ししたいと思います。

谷崎 正伸さん

支援者の方への感謝を胸に、開発途上国のインフラ整備に貢献したい。 
谷崎 正伸さん 
(経済学部2017年度卒業 愛知県出身)


 創価大学国際奨学金をいただいたおかげで、フランスのEMBA-ISUGA大学への交換留学やアメリカやケニアへの海外短期研修など、学生時代に海外10カ国を訪問することができました。また、国際学生寮での留学生との共同生活や、世界五大陸から集う留学生と日常的にキャンパスで触れ合う中で、入学時より語学力を大きく伸ばすことができました。これからは社会人として、これまで支えてくださった皆さま方への感謝を決して忘れず、勤務予定の機械メーカーで、開発途上国のインフラ整備に従事し、人々が安全で安心して暮らせるよう貢献していく決意です。

グルプリート・コール・サハニさん
留学生奨学金で創価大学大学院へ。将来は研究者として平和社会の構築に尽力したい。 
グルプリート・コール・サハニさん 
(環境共生工学専攻 博士後期課程3年 インド出身)


 インドでは大気汚染が深刻な社会問題になっています。母国の環境問題の解決に貢献したいと思い、英語で博士号が取得できる創価大学大学院工学研究科に進学しました。学費減免の外国人留学生への奨学金をいただいたおかげで、研究に専念することができ論文執筆や国際会議での発表等にも挑戦できました。指導教員をはじめ、研究室の仲間はいつも親切にサポートしてくれます。このような環境で学べることへの感謝を忘れず、将来は研究者として母国のインドをはじめ平和社会の構築に尽力していきたいと思います。

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