丹木の歳時記2019 霜月(三)

かつては11月上旬に行われていた創大祭。睡眠時間を削って準備に当たったことは懐かしい思い出です。後片付けの頃にはキャンパスの石畳が落ち葉に覆われ、晩秋の雰囲気にそこはかとない寂寥感を感じたものでした。ところが近年は温暖化の影響か、年々紅葉の訪れが遅くなっているようです。銀杏(イチョウ)やケヤキは黄金に色づいていますが、モミジの紅葉はこれからです。ところで今回、最初の2枚以外はスマホで撮影してみました。写真の腕前はともかく、カメラの性能はそれなりに良くなっているようです。

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