イベント
オープンキャンパス
キャンパス見学会開催日程
2025年度の実施は、未定です。
▶中学生・高校生・受験生の方が対象です。
▶当日は参加登録した10：00、もしくは13：00に中央教育棟にご集合していただき、歓迎の集いの終了後にご自由にキャンパスを見学していただきます。
▶個別相談のコーナーを、午前の部 12：00まで、午後の部 15：00まで開設いたします。
▶食堂も利用可能です（有料）。営業時間やメニューは以下のサイトよりご確認ください。
予約方法
1. 予約専用ページ（マイページ）へアクセス
※新規登録の方は、必要事項を入力していただきます。
※ご登録いただきますと、今後のイベント参加時の個人情報入力は不要になります。
2. 「イベント一覧」から「キャンパス見学会」を選択し、予約する。 ※予約開始は、開催日1か月前となります（予約締切は前日16時まで）。
創大キャンパスを歩こう！
参加者の声
自分達が場所を尋ねたときに対応してくださった、在学生の方がとても優しくて、親切に教えてくださり安心して校内を見て回ることができました。創価大学、女子短大ともに在学生の対応が素晴らしく良かったです。ありがとうございました。
（高校1年生）
とても説明がわかりやすく、見ていて好奇心が沸いたし興味が出た！生徒さんたちの説明も細かく聞きたいことが全て聞けた。とても楽しかった！
（高校2年生）
キャンパス内を自由に散策することが出来て楽しかったです。
（高校2年生）
キャンパスを一緒に回っていただいた先輩の説明が丁寧で分かりやすかったので有意義な時間を過ごすことができました。
（高校3年生）
（※昨年度の学年）
具体的に、この学部について知りたい！
図書館の中が見てみたい、体育館の設備が見たい！
など、できる限りの要望に応えさせていただきますので、遠慮なくご相談ください。
申し込み対象者：高校生、受験生、その保護者
対応言語：日本語
（外国人入試に関するお問い合わせは創価大学 国際部留学生外国人入試係
通信教育部に関するお問い合わせは創価大学 通信教育部事務室
大学院(文系)に関するお問い合わせは創価大学 学事第2課大学院係
大学院(理工学研究科)に関するお問い合わせは創価大学 理工学部事務室にお問い合わせください。）
Point 1 希望の日時に実施！ツアーの流れ
- ツアーの所要時間は約1時間。（所要時間は、希望内容によって変わる場合があります）
- 平日（月～金）の10:30～17:30の時間で、希望の日時を決めます。
- 見学ご希望の学部・学科の授業について、見学・参加することができます。
※日程の関係および授業により、ご希望に添えない場合があります。 - ツアーはご希望日2週間前までの事前予約制。
※アドミッションズセンター職員よりメールをお送り致します。もし、当日までにメールが来なかった場合、お手数ですがアドミッションズセンター（nyushi@soka.ac.jp）までご連絡ください。
※多摩地域や創価大学周辺の天候不良や、鉄道や路線バスなどの交通機関の乱れにより、予約をお断りする場合があります。
※入試実施日の前後１週間はツアーを行うことができません。
※年末年始につきましては、アドミッションズセンターの休業期間と同様、ツアーも休業させていただきます。
申し込みから当日の流れ
- 希望の日時を決めたら、下記の予約フォームから送信
- 予約を頂いた方に、直接ご連絡を差し上げ、そのメールをもって予約確定になります。
- ツアー当日はできる限りのご要望にお応えいたします！
Point 2 オリジナルツアーが組めます！授業にも参加できます！
キャンパスツアーは、オープンキャンパスにクラブや様々な理由で来れない方にも、創大の魅力を知ってほしい！との思いから始まりました。学部について知りたい、図書館が見てみたい、クラブを見学したいなどの要望にできるだけ応えられるよう、工夫をしています。キャンパスツアーは、ゆっくりと普段の創大を見れる最高のチャンスです。皆さんのお越しを心よりお待ちしております。
ツアー当日は、大学に到着したら中央教育棟 アドミッションズセンターにてスタッフと合流し、ツアースタートです。
授業参加を希望される場合は、参加希望入力フォームの「希望内容」に、「授業見学・参加したい」とご記入ください。もし、見学・参加されたい授業内容がありましたら、併せてご記入ください。
※日程の関係および授業により、ご希望に添えない場合がございます。
参加申込フォーム
Close成長力を引き出す
育成プログラムで
入試も大学の学びも
サポート！
PASCAL入試の受験を考える高校生向けに、育成型「PASCAL入試チャレンジプログラム」を全オンライン講座で実施します。
PASCAL入試に必要な力と考え方を磨き、育成するプログラムです。大学入学後に必要なスキルとマインドを鍛えます！
本プログラムの修了者は、PASCAL入試出願資格の学習成績の状況（評定平均値）が3.2以上から3.0以上に緩和されます。
エントリーについて
2025年度卒業予定者向けのPASCAL入試チャレンジプログラム2025のエントリーにつきましては、定員に達したため、募集を終了いたしました。なお、プログラムを受講していない方も、出願基準を満たせば、PASCAL入試の受験はできますのでご安心ください。
プログラムの概要
プログラムは「LTD（Learning Through Discussion：話し合い学習法）体験」と「キャリアプランニング」を二本柱として実施し、オープンキャンパスへの参加を含めて構成されます。
概要はこちらのパンフレット（PDF）をご参照ください。本プログラムを受講して、入学した先輩たちのインタビューも掲載しています。
募集要項
プログラム内容の詳細、プログラム修了要件、エントリーの詳細について、募集要項（PDF）を必ずご参照ください。
なお、本プログラムを修了していない場合でも、出願要件を満たしていれば、PASCAL入試への出願は可能です。
登録のメールアドレスについて
本プログラムでの事務局からの連絡は、原則としてＥメールで行います。よって、プログラムへのエントリーの際は、プログラムの各種案内を受け取るＥメールアドレスの登録が必要です。
登録するアドレスは、できる限り「Gmail」（Googleアカウント）で登録ください。メールが届かないケースが発生いたします。
※Gmailアドレスをお持ちでない方は、Googleアカウントの作成については以下の外部サイトをご参照ください。
各プログラムへの参加方法および提出物などについては、その都度登録いただいたメールアドレスに案内をお送りします。案内メールを見過ごすことが無いように十分ご注意ください。
Part1 STEP1～4 17分00秒
Part2 STEP5～6 19分30秒
プログラムの費用
オンライン受講に関するものはすべて無料です。各自、ご自宅等でオンライン受講環境を整えてください。
※プログラムの中では「オープンキャンパス」に1回以上参加が必要になります。対面型参加の際の、大学キャンパスまでの交通費等はご自身での負担になります。
事前に必要な準備
- プログラムは基本的に、オンライン会議システム「Zoom」を利用して行います。
- 「Zoom」は、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが提供しているテレビ・Web会議ツールです。主催者が発行したZoom会議のURLからパソコン、タブレット、スマートフォン等で簡単に使用可能です。
- プログラムの参加に際しては、インターネットに接続可能な、受講生の顔の映像を映すことができるカメラ付きの端末（パソコン、タブレット、スマートフォン等）が必要です。タブレットやスマートフォン端末で受講予定の方は、「ZOOM Cloud Meetings」（無料）のアプリを、ご利用の端末に必ず事前にインストールしてください。
事前に必要な準備
・当日の体験会は、オンライン会議システム「Zoom」を利用して行います。
・「Zoom」は、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズが提供しているテレビ・Web会議ツールです。主催者が発行したZoom会議のURLからパソコン、タブレット、スマートフォン等で簡単に使用可能です。
・体験会参加に際しては、インターネットに接続可能な、受験者の顔の映像を映すことができるカメラ付きの端末（パソコン、タブレット、スマートフォン等）が必要です。タブレットやスマートフォン端末で受験予定の方は、「ZOOM」（無料）のアプリを、ご利用の端末に必ず事前にインストールしてください。
・そのうえで、インターネット通信環境が安定しており、生活音等の影響が少ない場所で参加してください。
・大量のデータ通信が発生する恐れがあるため、パソコンの場合はLANケーブルに接続された状況または安定したWi-Fi環境下、タブレット、スマートフォン端末の場合は安定したWi-Fi環境下で参加できるようにしてください。
お問い合わせ先
創価大学アドミッションズセンター
PASCAL入試チャレンジプログラム事務局
電話 042-691-4617
メール pascalchallenge@soka.ac.jp
大学では90分で授業が行われます。
どんなことを学んでいるのでしょう？
大学の授業を体験してみよう！
Web体験授業
オープンキャンパスの体験授業
研究をのぞいてみよう！
【理工学部】代表：佐藤伸二郎教授
アフリカ・エチオピアの最大の湖であるタナ湖で、過剰繁茂する水草ホテイアオイを刈り取り、社会で使える有価物に転換して、循環型社会に貢献するプロジェクト
【世界最先端】理工学部の「糖鎖」研究があらゆる治療法を発展させる
「感染症やがんなどのあらゆる治療法を発展させたい」
「希少難病や未診断疾患の一端を解明したい」
そんな思いを持った学生が教員とともに日々世界レベルの研究に励んでいます。