【卒業生紹介】
吉葉 伸二さん

日系IT企業

-出生に関わらず、全ての人が桜梅桃李の自己実現ができる社会の実現を-

途上国への渡航から、ITに興味を持ちました。国際教養学部で学ぶ中、フィリピンやマレーシア、カンボジアなどの途上国に行き、そこで出会った人と自分の間に大きな違いを感じることがありました。それは、大学まで苦労せずに通うことができた自分と、生まれてすぐに食べ物や飲み水などが不足して生きることが精いっぱいの子どもたち、という違いです。たった数千キロメートル生まれる場所が違うためにこのような現実があることを実感しました。その現実を変える、どこに生まれても、一人一人が桜梅桃李の道を進むことが出来る社会を実現したいと決意し、まず国・都市の発展の基盤に日本の優れた技術・製品で挑戦したいと、IT業界を志望しました。将来は、国内外で人々の生活の基盤を支える貢献していきます。

国際教養学部で学んだことは全て今の進路につながっています。人生初の海外留学、英語で幅広い分野の専門的な授業を受けたこと、マレーシアでのフィールドワークに参加したことなど、数多くインプットを経験しました。そして、卒業論文では、世界基準の学術的な文章作法や研究手法のもと、今まで学んだことをアウトプットしました。このように学びを次につなげていけることが、国際教養学部の大きな魅力だと思います。もう1つの魅力は、学部生の仲の良さです。1学年約90名で、世界中から学生が集うこの学部は、4年間で自然と皆が友人になっていきます。FILA Family (国際教養学部家族)という言葉があるほど仲が良いです。また、国籍も様々で、一人一人の興味の分野も違い、普段の会話でも様々な視点からの意見が出るのでとても楽しいです。後輩サポートや学内活動に一生懸命な世界中の友人と共に過ごし、困難を乗り越えていける魅力的な学部だと思います。

受験生へのエール

大学は自身の可能性を大きく広げられる環境であると思います。私も高校時代には、自身の可能性を広げたいと思い、英語が苦手だった自分にとっても最も挑戦的な学部である国際教養学部を選びました。そして、国際教養学部での4年間を通し世界を舞台に学びを得ることができました。共に切磋琢磨する仲間、心から尊敬する教授方や職員の方々との出会い、先輩や社会で戦う卒業生の姿を見て自分自身の生き方を深めることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。この国際教養学部で皆さんが自身の可能性を広げ、桜梅桃李の人生を進んでいくことを心から祈っています。

吉葉 伸二 Yoshiba Shinji

    • 学部:国際教養学部国際教養学科 卒業
    • 留学先:アメリカ・南カリフォルニア大学
    • 主な専攻分野:国際経済学
    • 指導教授:杉本一郎教授
    • 進路先:日系IT企業
    • 出身高校:創価高校

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