留学プログラム概要

#国際教養学部独自のプログラム #世界に広がる友情の輪 #国際性豊かなグローバル人材へ成長

留学期間・修得単位数

●期間:1年次修了後から2年次前期修了までの1セメスター(約4~5ヶ月)
●修得単位: 計16単位を認定
 English for Academic Purpose (Study Abroad)・Academic Foundations (Study Abroad),

留学先での滞在形態について

留学先国によって、滞在形態が異なります。大学内の寮、または大学周辺のホームステイ先への滞在が原則となります。
※留学先は2018年度入学生の実績であり、変更することがあります。
大学名 国名 滞在形態
南カリフォルニア大学 アメリカ
サイモンフレイザー大学 カナダ ホームステイ
グリフィス大学(SAP/DEP) オーストラリア ホームステイ
オークランド大学(2023年度留学 調整中) ニュージーランド ホームステイ
アテネオ・デ・マニラ大学(2023年度留学 未定) フィリピン 寮形式のホテル

留学先で求められる英語能力要件について

国際教養学部では、学生の英語能力に適した学習経験を提供できるよう、語学学校(ESL)レベルから学部入学レベルまで、幅広い留学プログラムを提供しています。
そのため、一部留学先大学によっては、英語能力の派遣基準を設定しており、原則として下記の派遣基準を超えた学生が申請できます。
大学名 授業レベ
スコア制限
南カリフォルニア大学 ESL なし
サイモンフレイザー大学 ESL なし
グリフィス大学(SAP) 学部レベル IELTS 6.0 with minimum subscores of 5.5 / TOEFL iBT 71 with a minimum subscore of 19 in writing and 17 in all other skills (GPAの制限もあり)
グリフィス大学(DEP) ESL なし
オークランド大学 ESL なし
アテネオ・デ・マニラ大学 学部レベル TOEFL (Internet Based Test) minimum score: 79 / IELTS minimum score: 6.0 (GPAの制限もあり)

諸費用について

 国際教養学部の学生が創価大学に納める学費には、1セメスター必須海外留学の往復航空券運賃、留学先授業料、海外傷害保険料が含まれています。その他の費用(ビザ代、寮費・ホームステイ費、現地大学健康保険費、食費、交通費等)はすべて自己負担となります。
 以下、各留学先で学生が自己負担をする費用として、最低限必要となる金額となります(2022年度留学参考)。各学生のライフスタイル、物価の高騰(インフレ)、コロナ禍における対策(例:陰性証明書)等により、留学費用がさらに増えることがありますが、以下の目安の金額を参考に、更に2,000現地通貨分を足した金額を、留学費用としてご準備下さい。(例:南カリフォルニア大学では、最低限必要となる金額 USD12,000~ + USD2,000= USD14,000~)
 
大学名 留学先国 最低限必要となる金額 
南カリフォルニア大学 アメリカ USD12,000~
サイモンフレイザー大学 カナダ CAD6,500~
グリフィス大学(SAP/DEP) オーストラリア AUD8,000~
オークランド大学 ニュージーランド (2022年度実績なし)
アテネオ・デ・マニラ大学 フィリピン (2022年度実績なし)

 

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