インターナショナル・フィールドワーク

マレーシア社会が抱える課題を発見し、グループで協力しながら創造的な解を見つけ出す経験を。
2年次後期と2年次春季休業期間を活用して、大きく変容する「アジアの現場」を学ぶ科目である「インターナショナル・フィールドワーク I-II 」を実施しています。研修先は多様な文化、宗教、民族が並存しつつ発展を続ける複合社会のマレーシアです。
2年次後期には事前学習として、マレーシアの特性を「歴史・文化・社会」「政治・国際関係」「経済・経営」の視点から、多角的に学び、マレーシアが直面する固有の課題や挑戦に対し、創造的な解を提示するための研究を小グループ単位で開始します。
2週間の研修期間中には、現地の著名な教授陣による講義、マラヤ大学の学生とのディスカッション、企業訪問などを実施。最終日には、現地の教授陣に対し、グループの研究の成果報告を英語で行います。なお、本研修の修了者は4単位を修得することができます。
2年次後期には事前学習として、マレーシアの特性を「歴史・文化・社会」「政治・国際関係」「経済・経営」の視点から、多角的に学び、マレーシアが直面する固有の課題や挑戦に対し、創造的な解を提示するための研究を小グループ単位で開始します。
2週間の研修期間中には、現地の著名な教授陣による講義、マラヤ大学の学生とのディスカッション、企業訪問などを実施。最終日には、現地の教授陣に対し、グループの研究の成果報告を英語で行います。なお、本研修の修了者は4単位を修得することができます。
インターナショナル・フィールドワークの全参加者が、
後輩への受講を薦めています。