インターナショナル・フィールドワーク

マレーシア社会が抱える課題を発見し、グループで協力しながら創造的な解を見つけ出す経験を。

2年次後期と2年次春季休業期間を活用して、大きく変容する「アジアの現場」を学ぶ科目である「インターナショナル・フィールドワーク I-II 」を実施しています。研修先は多様な文化、宗教、民族が並存しつつ発展を続ける複合社会のマレーシアです。
2年次後期には事前学習として、マレーシアの特性を「歴史・文化・社会」「政治・国際関係」「経済・経営」の視点から、多角的に学び、マレーシアが直面する固有の課題や挑戦に対し、創造的な解を提示するための研究を小グループ単位で開始します。
2週間の研修期間中には、現地の著名な教授陣による講義、マラヤ大学の学生とのディスカッション、企業訪問などを実施。最終日には、現地の教授陣に対し、グループの研究の成果報告を英語で行います。なお、本研修の修了者は4単位を修得することができます。

 

インターナショナル・フィールドワークの全参加者が、
後輩への受講を薦めています。

Eguchi Hidemi

江口 秀美さん

(2018年度参加)

今回の研修に参加させていただいて、勉強面はもちろん、異文化理解を深めることができ、また一緒に参加した友人とも、お互いに成長し合えるような関係を築くことができました。また、マレーシア国内の様々な場所に訪問させていただき、自分の視野を広げ、日本では知りえないイスラム教の知識など、多くの知的刺激を得ることができました。本当に素晴らしい経験となりました。大変さと、楽しさが共存する、本当に密度の濃い忘れられない2週間でした。

Yamada Taiki

山田 大暉さん

(2018年度参加)

どちらかというとインプットが多かった国際教養学部の必須留学や、学部授業と違い、自分たちの創造性を発揮する機会となりました。留学よりも密接なコミュニケーションをグループ内や研修メンバーと行うことができ、第2の留学とも言える充実した研修となりました。

Kitamoto Rinka

北本 梨華さん

(2018年度参加)

1年次のアメリカ留学とは異なる地で経験を得たく、この研修に参加しました。事前研修から最後のフィールドワークまで、学ぶ内容量はとても多かったのですが、その分成長できたことは確かです。マレーシアが中所得国とはいえ、日本よりも発展している点もあり、手本にできるものもたくさんありました。この研修で得たものを、今後の大学生活だけでなく社会に出てからも活かしていきたいです。

Yannbe Mayuko

山家 万由子さん

(2018年度参加)

現地に赴き、五感を通して得た学びに、大満足の2週間を過ごすことができました。一つの課題に向き合う際に、異なる物事を関連付けるプロセスの重要性を実感しました。これが国際教養という学問が持つ意義であると思うし、これからの私自身の学びに対する姿勢の核となると確信することができました。また、グループワークの中でディスカッションを重ね、「自らがどう貢献することで、グループとして最高の力出せるのか」ということを真剣に考えるきっかけとなりました。

Yamamoto Nao

山本 菜緒さん

(2018年度参加)

事前学習ではマレーシアをはじめ東南アジアに関する基礎知識を学ぶことができ、現地での授業やディスカッション等に生かすことができました。現地では学生との交流や観光を通してマレーシアの人々の人柄の良さを感じ、現地のマラヤ大学やマレーシア公開大学の授業レベルは高かったものの、毎日吸収できるものが多かったと感じました。何より、1学期(約5か月)に及ぶグループワークを通じて、学問的にも人間的にも大きく成長できたことが、この研修の一番の収穫だと思います。

Kuse Tetsuro

久世 哲郎さん

(2018年度参加)

2年次春学期での海外留学では、ほとんどの学生が初めての異文化体験をし、帰国後の秋学期からアカデミックな学びが始まります。このインターナショナル・フィールドワークでは、2年次までに鍛えた英語力とアカデミックな学びを生かし、力試しともいえる「アウトプット」体験をできる貴重な機会になりました。
「英語を使ったアカデミックな学び」は、まだまだ始まったばかり。このフィールドワークで思い切り自らの課題に挑戦し、ぶつかっていく中で、できたこと・できなかったことは、3年次からの学びへの姿勢を変えるきっかけにもなると思います。

Ishino Miki

石野 美貴さん

(2018年度参加)

今回のフィールドワークではプレゼンテーションのトピックを一から決めて、リサーチを行い、現地の講師や学生にインタビューを実施するなど、今までの授業では経験できなかったことに挑戦できる機会が多くありました。この研修を通じて、今までFILAで学んできたことをアウトプットする良い機会になったと感じます。研修中は納得がいくプレゼンテーションができるまで、何度も繰り返しグループのメンバーと話し合ったことが印象的です。現地の担当教員にプレゼンテーションする最終日の前日は、朝の5時まで準備を行い、当日は自信をもって発表することが出来ました。FILAでの学びはとても意義があるもので、それらをより良く吸収するためにも、この研修への参加を是非お勧めします!!

Kobayashi Takami

小林 孝美さん

(2018年度参加)

FILA(国際教養学部)の授業で、何度もグループワークは経験してきましたが、ここまで濃いグループワークは初めてでした。グループ内で何度も考え直し、現地では毎晩ミーティングを行いました。途中、議論が思うように進まず、苦しいときもありましたが、最終的には良いプレゼンをすることができたので、とても充実した良い思い出になりました。