2021年07月06日 15時40分

《Person #4》現役生インタビュー

突然の教授からの宿題。
世界の諸問題に向き合う中で見えたもの


国際教養学部3年 鷹野 あかねさん

ゼミの教授から出された大きな宿題に向かって、日々勉強中の鷹野さん。
国際教養学部での学びを通して、価値観にどのような変化があったのか迫るー。

―入学を決めた理由は?

学ぶ中で将来の方向性を決めていけると感じたからです。私は、高校3年生の夏になっても進路が決まっていませんでした。学部を決めることは一つの学問を専攻することだと思っていたため、将来の可能性を狭めるように感じていました。そんな中、国際教養学部と出会い、教育や政治、経済など幅広い分野を学べることを知りました。異なる学問を学ぶことは自身の可能性を広げることに繋がると感じ、この学部なら多くの選択肢の中から自分の深めたい分野を見つけられると思い、入学を決意しました。




―どのような高校時代を過ごしていましたか?

課題や部活に追われる一方、英語・服・音楽に、のめりこんでいました。マレーシアへ短期留学に行ったり、古着屋やライブハウスに通ったりと楽しい日々を過ごしていました。高校時代に自分の個性を認めてくれる友達と出会えたことは私の財産です。


マレーシアの学校で折り紙を教える鷹野さん
 
Chapter 2
行動することで見えてきたもの

―国際教養学部で、どのようなことを学んでいますか?

現在は、ゼミで国際連合について学んでいます。国際連合のシステムや活動に加えて、移民やデモ、教育格差など幅広く社会問題について学んでいます。あるとき教授から「同性婚を認められる日本をつくるには」とスケールの大きな宿題を出され衝撃を受けました。実現に向けて調べる中で自分にもできることがたくさんあると気づかされ、目標の大きさは行動してみないと測れないことを学びました。価値観や世界の見方が大きく変わる経験ばかりの学生生活は、楽しさで満ちています。




―最後に受験生へメッセージをお願いします!

生きたように考えるのではなく、考えたように生きられる人になりたいと思っています。そのためには自分の軸を持つことが必要だと思います。人と比べて焦ったり、プレッシャーや悩みに押しつぶされそうな時こそ、休みを取って自分の声に耳を傾けてみてください。私も挑戦の最中で、日々学ぶことばかりです。人にアドバイスするなんておこがましいですが、一緒に頑張っていきましょう!

 
ページ公開日:2021年07月06日 15時40分
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