2021年11月22日 10時00分

《Seminar Activity Vol.2》内海友子ゼミ

PROFILE

Misaki Tanaka

田中 美紗希さん

国際教養学部4年

おすすめの授業:Development Economics

自己紹介ハッシュタグ
#表情筋は誰よりも柔らかい
#地元愛強め
#サッポロ味噌ラーメン大好き

Wakana Imaseki

今関 若菜さん

国際教養学部3年

おすすめの授業:Development Economics

自己紹介ハッシュタグ
#太陽のように明るい
#元気の源はFILA family
#ピスタチオが大好き

Miho Sasano

笹野 美穂さん

国際教養学部3年

おすすめの授業:Development Economics

自己紹介ハッシュタグ
#辛いもの好き
#犬LOVE
#山登りしたい
開発経済学を用いたデータ分析
「数字の後ろに一人ひとりの生活が存在する」
ことを学んだ


今回は、和やかな雰囲気を持ちながらも、一人一人が真剣に学びと向き合っている内海ゼミの魅力をご紹介します。
―普段ゼミでは、どのようなことを学んでいますか?

田中美紗希(以下、田中)主に貧困や教育、労働、移民、SDGsなどを取り扱い、開発経済学を学んでいます。現在は、その知識を活かして、統計分析のソフトウェアを使ったデータの分析方法を学んでいます。

今関若菜(以下、今関)ゼミでは、世界中の貧困に関わる教育・労働・移民・リスク管理等の現状を知り、経済学の理論や分析を用いて、それらの諸問題に関しての原因と有効な解決策を学んでいます。授業形態は、前半に内海先生からの講義、後半は事前に読んできた資料と先生の講義をベースにしたディスカッションを行います。

笹野美穂(以下、笹野)開発経済学のアプローチを使い、途上国の貧困・格差について勉強しています。トピックは教育や労働、移民問題など多岐にわたります。また、経済学の視点から問題を読み解くためのデータ分析手法を学んでいます。
―内海ゼミの魅力は何ですか?

(笹野)1点目に、途上国の貧困や開発の問題に対する学びを深めることが出来る点です。内海ゼミで勉強する中で、世界には生まれた場所が違うというだけで不平等に苦しんでいる人が多く存在する事や、貧困や開発の問題は私が想像するよりもはるかに複雑化している事実を知りました。また、内海ゼミでは貧困や開発の問題を学ぶだけでなく、データ分析を用いて問題を深く掘り下げるので、ロジカルな思考を身につけることが出来ます。2点目に、なんといっても内海先生が本当に温かく、伸び伸びと学べる環境があります。内海先生は常に学生の目線に立ち、一人一人の学生に真摯に向き合い、学びをサポートしてくださります。

(今関)一点目に、社会問題を論理的且つ熱い思いを持って学び、自身の価値を構築できる事です。内海ゼミでは、データを元に貧困を始めとする諸問題を論理的に紐解いていきます。同時に内海先生は実際の証言や動画を用いて「数字の後ろに一人ひとりの生活が存在する」事を教えてくださいます。その為「何のために学んでいるのか」ということを度々思い起こさせてくださり、ゼミ生と共に智慧を培う事が出来ています。二点目に、私以上に私を信じてくれる内海先生の愛情深さです!内海先生は、ゼミ生一人ひとりに気を配り、わからない事があれば丁寧に教えてくださります。私自身が自分の可能性を信じ切れない時でも、先生は笑顔で励まし続けてくれ、学習面でもメンタル面でも全力で支えてくれています。内海先生がいるから、自分を信じ、少しずつ前に進むことができています!

(田中)まずゼミの雰囲気が大好きです!私は3年次に私費留学に行った関係で1年間休学をしており、1学年下のゼミ生と一緒に授業を受けているのですが、皆さん温かく受け入れてくれ、とても助かっています。2つ目に、自分を磨くことのできる成長の場所であるところです。授業は難しい内容もたくさんありますが、その分、内海先生が、私たちの可能性を信じてくださっていると思うと、力が湧いてきます!内海先生の人柄と温かさに鼓舞され、これまで辛い時も何度も頑張ろうと思えました。心から尊敬できる先生に出会えたことが大きな財産です。

―普段のゼミの雰囲気は?

(田中)お互いに協力しようという雰囲気があると思います。唯一の4年生であり、頼りがいのある先輩になりたくて(笑)、気を張ってしまいがちなのですが、わからないことは正直に躊躇なく聞くことができ、皆で一緒に学んでいける温かい雰囲気です。

(笹野)内海ゼミのメンバーは合計10名で、他学部に比べて少人数のゼミなので、とてもアットホームな雰囲気で勉強しています。普段のゼミでは、内海先生の講義を聞き、ディスカッションを行うなどしています。

(今関)皆とても優しく、安心できる学び舎のイメージです。誰一人として、誰かの意見を否定する事なく、分からない事があれば聞き合いながら、皆がそれぞれのペースで学び合おうとしています。また、ゼミ生皆が内海先生のことを大好きなので、その想いが溢れて、クラスの雰囲気はとても暖かいです。

 
―3年次からゼミが始まり、どのような変化がありましたか?

(今関)一点目に、専門的な学びが深まりました。今までには比にならないほどの学術的な論文を読み、現状把握だけでなく、その現実的な解決と課題を学んできました。1、2年生の学びよりも、より深く現実的な学びのため、諸問題の残酷さを実感したのと同時に、自身の視野がとても広がりました。二点目に、自分の進路が明確に決まり始めた事です。ゼミに入り、専門的な知識と現実を知る中で「どのように社会に貢献したいのか」を考え深めることができています。内海先生の献身的なサポートもあり、確実に自身の進路を歩む事ができています!

(笹野)ゼミで専門的な学びを得たことで、これまで国際教養学部で学んできた多様な分野との繋がりが見え、より学ぶ事の面白さを知ることが出来たと思います。貧困という一つの問題をとっても、経済学でみるか、社会学でみるか、政治学でみるかによって着眼点やアプローチの仕方が変わる事はとても面白く、奥深いと感じるようになりました。3年次からゼミが始まったことで、国際教養学部で学ぶ醍醐味を知ることが出来たと思います。

(田中)自分が学びたいことを学べている実感がとても強いです!将来は国際協力に貢献できる仕事に就くという夢があるので、夢に向けて、実践的な学びや研究ができていることに、やりがいを感じると同時に、自身の力になっていることを実感しています。またゼミが始まったことで、新しい居場所ができたことに嬉しさを感じています。元々国際教養学部は仲が良いと思いますが、コロナ禍前は、ゼミのみんなで集まってご飯に行ったり、今までより深い関係を築くことができたと思います。ゼミに入り、尊敬する仲間も増えました!

―受験生へメッセージをお願いします!

(田中)受験は辛いこともたくさんあると思います。私もがむしゃらに勉強をしていると、何のために勉強しているのかわからず、一日中机に向かえない時がありました。頑張れない日があっても、自分を否定しないでください。皆さん毎日偉いです!そして今の努力が、絶対に将来の誰かの笑顔や幸せに繋がっていることを忘れないでください。私は創価大学のお陰でこのことに気付きました。これから創大生として一緒に明るい世界をつくるために、あと少し踏ん張りましょう!

(今関)「自分にはできるのか」と疑う事があるかもしれません。しかし、全ては自分の心次第であると確信しています!自分で自分の限界を作らず、大目標の為に自身を信じ続け進み続けて下さい!!創価大学で共に学べることを楽しみにしています!!

(笹野)勉強は時に苦しいことも多く、目的を見失う事もあると思います。かつて創立者は「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」との指針を学生に贈ってくださいました。創価大学は学ぶ事の苦しさも、楽しさも味わうことが出来る大学です。そして国際教養学部には共に未来を語り合える仲間や、自身の可能性を広げられる環境があります。私自身日々挑戦の連続ですが、共に限りある学生時代を最高のものにしていきましよう!

 
ページ公開日:2021年11月22日 10時00分
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