2022年02月14日 12時00分

《お母さん、ありがとう #3》親へ贈る言葉

    高校時代に諦めた夢へ再挑戦。
    親子で挑戦できる関係になれた。


    国際教養学部4年 三瓶 巧さん

    親へのありがたさを感じながらも、どこか感謝できない自分との葛藤だったー。今、等身大の思いを語ります。
    ―卒業を目前にした今、親にどのような思いを伝えたいですか?

     母はすごく苦労をして男兄弟3人を育ててくれました。不自由が少ないように、休まず仕事と家事と地域貢献など忙しく動き回り育ててくれた大尊敬の母です。しかし、喧嘩が多かったのも事実です。どこか親に感謝しきれない自分がおり、親に感謝できない自分も嫌いでした。しかし、いつも母なりに私の希望を聞いてくれ、応援してくれました。2度の長期留学の際には、渡航後に困らないように、成長できるように、現地の友人ができるように、縁遠かった父も含め両親で、最大限に支援してくれました。大学院進学の決意も、「本当に大学院に行きたいのなら行っていいのだよ」の一言でした。高校生の時には、喧嘩をし、泣きながら諦めてしまった海外進学に、創価大学での成長を経て、親子で共に挑戦できる関係を築けたことに大感謝です。




    ―どのような高校時代を過ごしましたか。

     1300人規模の中高一貫高で生徒会長をやっていました。母校は、ノブレス・オブリージュが教育理念で、私はそれが大好きでした。理念が体現された生徒会を作りたい!と思い頑張っていました。勉強は、そこそこでしたが(笑)、人生で大切なものを学びました。



     
    人生において重要な問いを深めた

    ―今だから言える国際教養学部でのエピソードは?

     指導教授のマリア・グアハルド先生は、いつも暖かく成長を支援してくださり、学問することの大切さを教えていただきました。ゼミ生で「リーダーシップとは」「社会変革とは」「平等」など人生で重要な問いを深めたことは一生の思い出です。山田先生は、考える力を養う授業をしてくださり、対話を通じて大きな気づきと学ぶ意欲を与えてくださいました。また、入学式で偶然一緒にお昼ご飯を食べた友人とは今では大親友で、出会えたことや些細な思い出にも大感謝です。


    ―最後に受験生に一言お願いします!

     飛行機は、向かい風に全速力で滑走し浮力がつき、ジェット機流に乗って、目的地に短時間で到着できるそうです。私は、「逆境は幸せの前奏曲」「冬は必ず春となる」という言葉が好きです。逆境の時も、順境の時も、自分を信じて全速力してみてください!でも、深呼吸はしてください!
    ページ公開日:2022年02月14日 12時00分
  • キャンパスガイド2022国際教養学部
  • Study Abroad 留学先紹介
  • Seminar Activity ゼミ紹介
  • 国際教養学部 公式Facebook
  • 国際教養学部 公式Instagram