オーストラリアStudy Abroad Program（SAP）に参加した国際教養学部生6名が、オーストラリアより無事帰国しました。10月31日よりプログラムが開始し、先日プログラムを修了しました。

　以下、参加した学生からの声です。
　「オーストラリアの真夏の4か月間をオーストラリア現地の学生と共に、国際関係論や経済、コミュニケーションなど幅広く授業を受講しました。レクチャーやディスカッションを通して様々な学問分野をオーストラリアという異文化の地で新たな視点から学ぶことができました。また、現地でできた友人たちと町を探索したり、食事や観光スポットを楽しんだりと勉強面以外においても、充実した4か月でした。現地で学んだことを存分に活かす新学期にしていきます。」（国際教養学部2年・南大翔さん）

　※オーストラリアの留学先（Griffith University）については、こちらをご覧ください。