2018年04月09日 11時55分

留学日記(インド・セントスティーブンスカレッジ 2018年4月4日)

新学期が1月にスタートしてから休む暇もなく、忙しい毎日を送っていました。気付けばもう4月、学期も終わりに近づいています。
インドデリーはもう夏の暑さで、日中外に出るのが億劫なくらいです。これからもっと暑くなるみたいなので、体調管理に気を付けながら最後まで悔いなく頑張ります。

2月と3月は沢山のイベントがありました。ハーモニーと呼ばれるカレッジのお祭りや、ノースイースト地方の独特なお祭りなど、毎日忙しく過ごしていました。
ハーモニーは3日間のお祭りで、一年の中でも最も学生が楽しむイベントでした。

ノースイースト地方は一般的なインドのイメージとは全く異なり、どちらかと言うとチベット、ブータン寄りの文化だと思います。私はビフダンスというアッサム伝統舞踊に参加しました。サリーを着て踊るので難しかったです。
セントスティーブンスカレッジでは一年を通してそれぞれのソサエティーと呼ばれる(日本でいうサークルのようなもの)各団体が文化の特色を生かしたイベントを企画します。インドと一口に言っても、州によって多様です。今回のイベントでも、ノースイースト出身ではない多くの学生も一緒になって参加し、大成功で終わりました。違う文化を認め、祝福し、楽しむ。こんな素敵なこと他にあるでしょうか。インドへ来て約10か月が経ちますが、改めてインドの文化の多様性、そのうつくしさと人々の寛容性、カレッジの素晴らしさを知りました。

留学をする前は1年後に大きく成長した自分をぼんやりと思い描いていたのですが、1年経ってみると、自分の性格や傾向性は変わっていないし、勉強面でもまだまだ力が足りないなーと思います。長いようですごく短かったと思います。

先日創立者にご伝言を頂くことができました。
「学業で大成を」
この激励を胸に最後まで頑張ります。


K.O
ページ公開日:2018年04月09日 11時55分