2018年05月13日 13時25分

留学日記(イギリス・バッキンガム大学英語DD5期 2018年5月13日) 

<カフェ巡りと観劇>

こんにちは!ふるてぃーです!
日本の皆様方はゴールデンウィーク、いかが過ごされましたか。もちろん、国が違えば祝日も異なるので、イギリスに住む私にはゴールデンウィークはありませんでした笑

さて今回は、先日ロンドンで見つけた可愛らしいカフェのレポとミュージカルについて。最後に、意外な日英の食の違いシリーズ第2弾も紹介していきます!

先日、ツイッターで出会った他大学の日本人の友達とロンドンでカフェ巡りと買い物、夜には観劇をしてきました!
日本の有名なモデルさんがイギリスに来ると必ず訪れるという行列のできるカフェ。混んでいないかとても不安でしたが、平日に行ったため待ち時間なく席に着くことができました。
可愛い、おしゃれ、美味しい、の三拍子の揃ったとっても素敵なカフェでした。
彼女とはお互い関西圏出身で、地元ならではのトークやこちらでの生活あるあるなどを話しながらお茶を楽しみました。お天気も良かったので、この後どうしようか〜と2人で色々と話しながらロンドンの中心の中華街へ向かいました。

中華街では、バブルラップというスイーツを楽しみました。生地とアイスとトッピングを自分好みにカスタムすることができます。こちらはスタンド式なのでカフェとまではいきませんが、お茶など、飲み物も充実していました。
その後いろんなお店を周り、急遽、ミュージカルをみよう!とTKTSというチケット販売所へチケットを購入しに向かいました。そして私たちが満場一致で選んだのはKINKY BOOTS。
KINKY BOOTSは、2019年に日本で日本版オリジナルキャストでの再演が決定したばかりの、今最も熱いミュージカルの一つです。
舞台はイギリス、ノースハンプトンにある老舗の靴工場の跡取り息子であるチャーリーが、ドラァグクイーンのローラに出会い、差別や偏見を捨ててドラァグクイーン専門のブーツ工場として再興していく過程を描いたストーリーです。
アップテンポで心臓に響く音楽や、大胆な衣装、演出が魅力的です。かの有名な、ベルトコンベアーを使った♪Everybody Say Yeahの演出をはじめ、キャスト全員がピンヒールブーツを履いて踊る圧巻の♪Raise You Upはとても興奮しました。本場イギリスでイギリスが舞台となったミュージカルを観ることができるのは本当に素晴らしい経験だ、とお互いに語り合い、胸がいっぱいになりました。

私が海外を好きな理由の一つにミュージカルの存在があります。文化の一端を担うエンターテイメント、その中でも長年愛され続けるミュージカルから受ける刺激や学びは多いです。イギリスにおけるミュージカル観劇は日本ほど敷居の高いものではなく、週末の過ごし方の一つと言えるとても身近な文化です。有名なニューヨークと同様、ロンドンの中心部には常に一定作品の専用劇場が連ねており、その看板は外観の一部にもなっています。
ミュージカル作品は、音楽、ダンス、芝居また演出を通して、観客に「観て聞く楽しみ」以上のメッセージを与えてくれます。セリフで話されている英語の単語がわからなくても、芝居のひとつの動きと歌詞の一部が合わさって観客に伝えようとしている意味はなんだろう。歌っているキャラクターの様子から、今の彼はどんな気持ちなのだろう。と考えることができます。日本では固定で上演されている作品は少ないですがKINKY BOOTSをはじめ、レミゼラブルやRENT、Greece、MAMMA MIA!など映画化しているミュージカル作品もあるので、是非、DVDなどでチェックしてみてください。

さて長くなりましたが、最後に、意外な日英の食の違いシリーズ第2弾でお別れです。
今回はイギリスの伝統的な朝ごはんを紹介します。
日本とは違い、イギリスの朝食ではバンや豆が主役です。また、ハッシュドポテトやベイクドトマトも日本にはない文化です。初めてイギリスに来た時、食卓に皿一杯の豆が出て来たことがあり、朝にこんなに豆を食べるなんて!と驚いた記憶があります。日本ではトマトは、生のままサラダもしくはスープなどに入ったものを食べることが多いですが、こちらでは基本火に通っています。トマトは焼いたり、火に通したりする方が甘みが出で、含まれる栄養分も最大限の働きをするそうですよ。
余談ですが、「イギリスのご飯がまずい」と言われる理由のヒントがこの写真の中にあります。わかりますでしょうか。ケチャップ、ソース、塩、コショウです。
イギリスの食事がまずいとされている理由に、「基本的にイギリスの食事は味付けにこだわりがなされていないため薄い」もしくは「食材そのままの味であることが多い」ことが挙げられます。そのため、口に合わない場合、食べる側は常備されている豊富な調味料で毎回調節することが求められます。また作る側も、食べる人に味付けを任せているようです。
イギリスにいらっしゃる際には是非、伝統的な朝食から独特の文化を感じてみてはいかがでしょうか。

今回も読んでいただき、ありがとうございました。
今タームも、一生懸命楽しんで頑張ります!


ふるてぃー
ページ公開日:2018年05月13日 13時25分