2019年04月03日 12時05分

留学日記(中国・北京語言大学 中国語DD11期 2019年4月3日②) 

(続き)貴州省凯里から、雲南省昆明までは、新幹線で約3時間。あくびをしていたらすぐ着きました(笑)。1月でしたが、日中の気温は20度ほどで、厚着してきた上着を脱ぐ爽快感がたまりませんでした。
昆明には2日いました。1日目は雲南民族村へ行きました。ここで20以上の民族の文化を体験することができました。
→イ族のショー。
赤いドレスで声をかけながら踊る。観客のおじさんもメロディーを覚えてしまうほどの歯切れ良いテンポに乗っての舞い。見てて楽しかった。
→白族のショー。
白い衣装がまばゆい。緩い感じの踊りでその場の空気がほんわか柔らかくなる。白族美女にうっとり。
→全ての民族が一堂に会した演目。
一糸乱れぬ、息もつかせぬ大迫力のショーに目を奪われる。「民族の習慣は違えど、心は同じ」という言葉が心に響いた。
ここは本当に中国?と疑ってしまうほど少数民族の個性が強かったです。南国の陽光の下、開放的な気風を存分に浴びて、ああ民族っていいなあとしみじみ思いました。
ちょっと休憩しようかな、と雲南民族村の近くにあった滇池へ行きました。
→海みたい。カモメがわんさか飛んでいる。風が気持ちいい。
→おじさん!パンはちぎらないと!カモメ食べれないよ!
湖を見ながらボーとしていると、目の前を一組のカップルが通り過ぎていきました。いつもなら特に何も思いませんでしたが、この日ばかりは「ああ、このカップルとはもう2度と出会えないんだなあ、さみしいな」という一抹の愁いが心を支配しました。一期一会の旅ならではの感傷に浸るあまり、背後から清掃のおばちゃんがペットボトルを回収しようと私に呼びかけているのに全く気付きませんでした(笑)。
この日の夕食はガイドブックに載っていた所で食べました.。
次の日は昆明の世界遺産、石林風景区へ行きます。(続)
ページ公開日:2019年04月03日 12時05分