【創大看護の授業紹介】看護とキャリアデザイン
学生が卒業後の自分をより具体的に、そして前向きにイメージできるよう、看護師として現場で活躍する卒業生を招き、「看護とキャリアデザイン」の授業を実施しました。 この授業では、学生一人一人が看護師として、一人の人間として、10年、20年と輝き続けるための「生きる力」を養えるような学びの場を大切にしています。
星宮美咲さん(公立阿伎留医療センター・循環器病棟)、
高島美紀さん(東京都立小児総合医療センター・小児科)、
塚越香島さん(筑波大学附属病院・慢性心不全認定看護師)の3名が登壇しました。
講演では、「現場のリアル」が語られました。
・新人期の葛藤: 多忙な業務に戸惑いながらも、初めて患者から感謝された瞬間の喜び
・中堅期の挑戦: 困難を乗り越えて見つけたチーム看護の在り方
・スペシャリストの視点: 組織全体の看護の質を高める責任と、学び続けることの本当の意味
先輩たちの等身大の話に、学生たちは真剣な眼差しで聞き入っていました。
◆学生の声◆
・「看護師としてのキャリア形成について具体的に考えることができた。『将来どのような看護師になりたいか』『どのように成長していきたいか』を深く考え、今回の講演で得た学びを、キャリアプランに生かしたい。」
・「『看護しかない』ではなく、『看護もある』という考え方が印象に残った。『看護もある』という考え方で、心に余裕を持ちながら歩んでいきたい。」
・「新人看護師、中堅看護師、スペシャリスト(専門資格保持者)と、段階ごとで異なる、課題ややりがいを学ぶことができた。」