丹木の歳時記2017 葉月(二)

日中の残暑とは裏腹に、朝夕の空気は少し涼しくなってきました。夕方にはヒグラシが鳴き、夜には虫の音も聞こえてきます。キャンパスの草花にもそこはかとない秋の気配を感じます。過ぎゆく夏を惜しむようなサルスベリのピンクが目に鮮やかです。

ミヤマアカネ
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ
ミヤマアカネ
ハグロトンボ♀
ハグロトンボ♀
栗
溝蕎麦(ミゾソバ)
溝蕎麦(ミゾソバ)
高砂百合(タカサゴユリ)
高砂百合(タカサゴユリ)
水引(ミズヒキ)
水引(ミズヒキ)
仙人草(センニンソウ)
仙人草(センニンソウ)
釣鐘人参(ツリガネニンジン)
釣鐘人参(ツリガネニンジン)
男郎花
男郎花
南蛮煙管(ナンバンギセル)
南蛮煙管(ナンバンギセル)
盗人萩(ヌスビトハギ)
盗人萩(ヌスビトハギ)
韮(ニラ)
韮(ニラ)
山芍薬(ヤマシャクヤク)種
山芍薬(ヤマシャクヤク)種
百日紅(サルスベリ)
百日紅(サルスベリ)
百日紅(サルスベリ)
百日紅(サルスベリ)

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