丹木の歳時記2020 葉月(五)

相変わらず残暑が居座り続けていますが、日が暮れると涼やかな虫の音も聞こえてきます。まだ青い毬栗(イガグリ)や萩の花を見ると、秋は遠からずやってくるのでしょう。オニヤンマの複眼のエメラルドグリーン。狐の剃刀(キツネノカミソリ)の朱色。「文学の池」に浮かぶ睡蓮(スイレン)のピンク。去りゆく夏を留めるような色合いに、しばし暑さを忘れて見とれてしまうこともあります。生きとし生けるものが輝く夏。写真の玉虫(タマムシ)は既に身罷(みまか)っていましたが、虫や蝶たちは来シーズンもまた美しい姿を見せてくれることでしょう。

栗(クリ)
栗(クリ)
荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)
荒地盗人萩(アレチヌスビトハギ)
狐の剃刀(キツネノカミソリ)
狐の剃刀(キツネノカミソリ)
睡蓮(スイレン)
睡蓮(スイレン)
河骨(コウホネ)
河骨(コウホネ)
蓮華升麻(レンゲショウマ)
蓮華升麻(レンゲショウマ)
継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ)
継子の尻拭い(ママコノシリヌグイ)
男郎花(オトコエシ)
男郎花(オトコエシ)
オオシオカラトンボ
オオシオカラトンボ
オニヤンマ
オニヤンマ
スジグロシロチョウ
スジグロシロチョウ
玉虫(タマムシ)
玉虫(タマムシ)

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