丹木の歳時記2026 如月(三)

春の日差しに誘われて「文学の池」のほとりを歩いていると、学生同士の会話が聞こえてきました。

A「大学のHPに連載されている『丹木の歳時記』って知ってる?」
B「見たことないけど、どんな内容?」
A「キャンパスの自然を写真と文章で紹介してるんだよ」
B「そういえば時々、花や鳥の写真を撮ってる人見かけるね」
A「2009年2月から17年続いて、今回で700回になるらしいよ」
B「年平均で約40回か。よくそんなに書くことがあるね」
A「撮影に熱中して蜘蛛の巣まみれになったり、池に落ちたこともあるらしいよ」
B「よほどの物好きなのかな?」
A「かもしれないけど、読んでみると大学の自然の豊かさがわかるよ」
B「確かにそれは我が大学の魅力の一つだからね」
A「雑木林の笹を刈って、山野草の保護もしてるんだって」
B「今時、そんな風変りな人がいたとはね。じゃあ、今度読んでみようかな」

――もちろんこの会話は筆者の心のつぶやき。次は800回を目標に、自然探訪を続けます。

中央図書館
短大前
平安の庭
紅梅
白梅
フキノトウ
タンポポ
オオイヌノフグリ
サンシュユ
カワラヒワ
シメ

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