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- 創立者著作「翻訳書籍1000冊」展
創立者著作
「翻訳書籍
1000冊」展
開催時期 | 2004年4月6日~4月18日 |
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会 場 | 創価大学池田記念講堂1F(入場無料) |
主 催 | 創価大学創価教育研究センター |
創立者の150番目となる名誉学術称号のご受章を記念して、創価教育研究センター(現研究所)所蔵の創立者著作「翻訳書籍1000冊」展が開催されました。
本センターにて、創立者の翻訳書籍の整理作業を進めていく中、予想を遥かに上回る膨大な量、またそれが持つ存在感を創価大学の学生はじめ多くの方に知っていただきたいと考え、対談集から絵本に至るまでの幅広いジャンルに渡り、31言語39か国・地域で出版された翻訳書籍を主役にした展示となり、一般公開の期間には約1100冊が展示されました。
一番多く収集できたのは英語の翻訳書籍で計357冊、次いで中国語(簡体字、繁体字を含む)書籍が計276冊でした。数ある翻訳書籍の中でも最も多くの国、言語で出版されているのは、創立者とアーノルド・J・トインビー博士との対談集『二十一世紀への対話』です。
展示は、言語別に全体の流れを作り、スペース中央に来場者の方々に直接手に取っていただける閲覧コーナーを設置。多くの方が各国語の書籍を手にし、ページ数や紙質、重さの違いなどを体感することができました。この他、世界地図上に国・地域別の出版数や、創立者に対して名誉学術称号を授与した150大学・機関の所在を示しました。
また、併設展示として、「池田文庫特別展」と題し、創価大学の中央図書館に設置されている「池田文庫」の中で、特に貴重書として非公開となっている、創立者所蔵の国内外の著者寄贈書籍を特別に公開いたしました。
展示期間13日間にわたる中、約1700名が来場されました。
本センターにて、創立者の翻訳書籍の整理作業を進めていく中、予想を遥かに上回る膨大な量、またそれが持つ存在感を創価大学の学生はじめ多くの方に知っていただきたいと考え、対談集から絵本に至るまでの幅広いジャンルに渡り、31言語39か国・地域で出版された翻訳書籍を主役にした展示となり、一般公開の期間には約1100冊が展示されました。
一番多く収集できたのは英語の翻訳書籍で計357冊、次いで中国語(簡体字、繁体字を含む)書籍が計276冊でした。数ある翻訳書籍の中でも最も多くの国、言語で出版されているのは、創立者とアーノルド・J・トインビー博士との対談集『二十一世紀への対話』です。
展示は、言語別に全体の流れを作り、スペース中央に来場者の方々に直接手に取っていただける閲覧コーナーを設置。多くの方が各国語の書籍を手にし、ページ数や紙質、重さの違いなどを体感することができました。この他、世界地図上に国・地域別の出版数や、創立者に対して名誉学術称号を授与した150大学・機関の所在を示しました。
また、併設展示として、「池田文庫特別展」と題し、創価大学の中央図書館に設置されている「池田文庫」の中で、特に貴重書として非公開となっている、創立者所蔵の国内外の著者寄贈書籍を特別に公開いたしました。
展示期間13日間にわたる中、約1700名が来場されました。
創立者創作絵本
英語(著作)
英語(対談集)
英語(人間革命)
中国語(人間革命)
中国語(対談集)
韓国語
マレー語・ベトナム語
タイ語
スペイン語
ポルトガル語
ドイツ語
フランス語
ロシア語
イタリア語