「創大と中国の交流」を紹介しました
池田大作記念創価教育研究所のHP企画として「創大と中国の交流」を紹介しています。
本年(2024年)は、本学創立者池田大作先生の初訪中(5月30日)より50年、併せて、創立者第二次訪中での周恩来総理(当時)との会見(12月5日)からも50年の節目となります。
創立者は、この一期一会の場を“周総理から日中友好の未来が託された会見”であったとして、当日の様子を、これまで様々な場面で本学学生に伝えてこられました。とともに、本学は一貫して世界平和を目指し、日中友好に向けて、様々な活動を行ってきました。
本企画は、創価教育の源流である牧口常三郎先生の時代から、現在に至るまで、中国との交流を略年譜にまとめています。
今月末には、本学にて「周恩来・池田大作会見50周年記念シンポジウム」が開催される予定です。