丹木の歳時記2026 皐月(一)
2009年に始まった本欄にこれまで掲載した写真が合計8000枚を超えました。一度に撮影する枚数は200~400枚程度。その中から12枚程度を選んで掲載しているので、実際の撮影枚数は10万枚を優に超えるでしょう。
枚数だけは重ねても、なにぶん素人カメラマンです。細かな技術は持ち合わせていないため、太陽はどの位置にあり、どのアングルから構えるかのみを意識しながら撮影しています。
一眼レフは被写体によってレンズ交換も必要です。小さな花や虫は標準レンズやマクロレンズ。野鳥は望遠レンズ。花を撮影しているときに近くの野鳥に気付いてレン
ズを交換しているうちに、鳥がいなくなってしまっているということも。シャッターチャンスを逃がして残念な思いをする日もあれば、「今日はついているな」と心躍る日もあります。
眼前の光景を十分に表現しきれていなかったり、ちょっとピンボケしていたりということも多々あります。思わず息をのむような生命の美しさをどう伝えるかは永遠の
課題です。
これまでのデータを元に写真集の発行や創大祭でのパネル展示、自然観察会や夏期講座「歳時記に見る本学の自然」(仮称)など、いつの日か実現できればと一人で勝手な妄想を膨らませています。
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