2018年11月27日

2018年度 看護学部卒業研究発表会を開催

    2018年11月24日(土)、看護学部の4年生による卒業研究発表会を中央教育棟にて開催しました。
    看護学部4年生が、約1年半の学びを通して様々取り組んできた研究成果を、臨床の方々や教員、学生の前で発表することを通して自分の思考を整理し、他者にわかりやすく伝え、質疑応答できる能力を養うものです。具体的には、口演(プレゼンテーション)、示説(ポスターセッション)形式により行われ、当日は看護学部1年生から3年生のほか、文学部・社会福祉専修の学生も参加し、4年生の研究成果の発表を熱心に聴講するとともに、質疑応答が活発に行われていました。
    看護学部では、「看護学研究方法論」(3年生秋学期授業科目)で学んだ研究方法を活用し、演習形式で発表・討議を重ねるとともに、3年生までの授業や実習の経験を通して、自分が研究したいと思う専門分野を選択します。4年生になると、「卒業研究演習」「卒業論文」の授業科目として、専門分野の教員が2~4名の学生を担当するゼミが行われます。「卒業研究演習」(春学期)では、先行研究の検討を重ねながら、研究テーマを絞り込み、最終的に研究テーマを設定し、適切な研究対象や調査方法、分析方法など研究方法を決定し、研究計画を立案します。
    そして、研究テーマに沿って研究計画を実行し、研究データの収集からまとめ・発表までのプロセスを体験的に理解し、研究の力量を身につけることを目的とする「卒業論文」(秋学期)としてまとめられます。そして、卒業研究の発表会を行い、相互の質疑応答を通して、研究テーマに迫る学びを深めるものです。
    ページ公開日:2018年11月27日