2019年03月27日

第9回「言の葉大賞」にて本学看護学部生の作品が入賞

          授賞会場にて
3月23日(土)国立京都国際会館にて開催された、第9回「言の葉大賞授賞式」(主催:一般社団法人 言の葉協会)におきまして、今春本学を卒業した笠井彩咲桜さんの作品が、応募総数18,558の作品の中から、入賞の1つに選出されました。言の葉大賞は、一般社団法人 言の葉協会が作文を通して思考力や表現力を養い、コミュニケーション能力の向上を目指して開催しています。
受賞された笠井さんは、「看護学生として最後の実習を終えた昨年の9月に、募集要項が目に留まりました。自身の4年間を何か言葉で残したいと考えていたことと、『未来の自分を描いたとき』というテーマに強く惹かれ、すぐに書き始めました。あまりにも衝動的に書きあげた作品だったので、入賞と伺った時には正直、大変驚きました。

作品では、自身の原点となった実習での経験を書いています。最も辛かった経験が、現在の私を創りあげてくれたことから、題名を『あの時の私』とし、これまでにない苦難に直面しても、決して負けることなく、必死に進み続けた先に、苦難をすべて自分自身の力に変えた未来の私が待っているとの思いを込めて書きました。

4月からはいよいよ看護師としての道を進みます。その道は今、自身が想像しているものよりもはるかに険しいものだと思います。しかし、これからの自分自身の歩みが、未来の自分の支えとなる新たな”あの時の私”となれるように、一歩一歩苦難に負けず進んでいきます」と決意を述べました。

ページ公開日:2019年03月27日