透析患者に対する看護師のかかわり方について研究を深めた岩井さん

2020年11月17日

2020年度看護学部卒業研究発表会をオンラインにて開催しました!

    高齢化する日本において、認知症患者の意志が尊重される社会を目指し、
    その看護について考察した森松さん
    11月14日(土)、看護学部4年次生の卒業研究発表会がオンラインにて行われました。6つのグループに分かれ、プレゼンテーションと質疑応答の形式で行われ、司会やタイムキーパーも学生が担当して、進行しました。また、当日は1〜3年次生も参加し、4年次生の研究成果を熱心に聴講し、学びを深めていました。

    実習や国際看護研修、生活を通して関心を持った経験に基づき研究を深めた学生や、世界の感染症に着目し現状分析した学生など、様々な研究テーマを通じ、「相手をもっと理解できるようになりたい」「医療現場の問題解決に貢献したい」など、熱意を持って卒業研究に取り組んできました。
    世界において予防や治療が可能な病気で多くの子供が命を落とすことに疑問を持ち、その原因を追究した北條さん
    看護学部では、「卒業研究演習」と「卒業論文」が必修科目となっており、専門分野の教員が数名の学生を担当するゼミ形式で行われます。「卒業研究演習」(春学期)では、先行研究の検討を重ねながら、研究テーマを絞り込み、設定したテーマに適切な研究対象や調査方法、分析方法など研究方法を決定し、研究計画を立案します。
    そして「卒業論文」(秋学期)では、研究内容を論文とプレゼンテーションにまとめ、成果として発表します。
    これら一連の過程を通して、調査結果などを分析し考察する力や相手に分かりやすく伝える力など、看護師としても必要となる能力を養います。
    ページ公開日:2020年11月17日
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