創大白樺の集いを開催

12月20日、AB103およびオンラインにて、第18回「創大白樺の集い」を開催しました。創大白樺の集いは、看護学部1期から歴史のある伝統のイベントです。

在学生および卒業生、教職員が集まり、学年を超えて共に励まし合いながら、出発を切る場にしていくとの思いが込められています。看護学部学生自治会の役員を中心に、学生が主体となって開催しました。

実習、学内活動、国家試験、国際研修に向けて等、看護学部生の日々の挑戦を共に讃え合いました。
佐々木学部長は、「創大看護での原点を胸に、生命尊厳の時代を創りゆく一人ひとりに、そして、社会や世界で活躍する人材に成長を」と看護学部生へ励ましの挨拶を贈りました。