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2017年12月04日
基礎法学と要件事実・講演会
2017年
基礎法学と要件事実・講演会を開催しました
11月25日創価大学において、法科大学院要件事実教育研究所主催による「基礎法学と要件事実・講演会」が開催されました。本講演会では、吉良貴之非常勤講師(創価大学)が「要件事実の存在論と認識論」、飯田高准教授(東京大学)が「立証責任の分配基準を求めて:法と経済学の視点から」、河村浩判事(東京高等裁判所)が「法の解釈において基礎とされるべきもの-要件事実の決定における実務家の悩み」と題して、それぞれ講演されました。
なお、この講演会の内容は、2018年3月日本評論社より公刊されます。
詳しくはこちら →「基礎法学と要件事実・講演会」 「基礎法学と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第16号」
なお、この講演会の内容は、2018年3月日本評論社より公刊されます。
詳しくはこちら →「基礎法学と要件事実・講演会」 「基礎法学と要件事実 法科大学院要件事実教育研究所報第16号」
ページ公開日:2017年12月04日