4.学部英語科目とIP, JAS

各学生の希望および英語のレベルに応じて、以下の英語教育のコースを設けています。

(1)International Program(IP)

英語で専門科目の基礎を学ぶと同時に学術的な英語能力とディスカッション能力を養うプログラムです。IPでは、各セメスターに6単位の科目を履修し、毎週、授業・授業外を合わせて計約20時間以上の学習時間を必要とします。各授業は、次のページの図に示したように、英語力(ITPテストのスコア)に応じてクラス分けが行われます。IPの履修を続けるには、セメスターごとに決められた英語力に到達し、さらに、各セメスターで3以上(第1セメスターのみ2.7以上)のGPAを取らなくてはなりません。

(2)Pre-IP

IPの履修を目指す1年生のためのプログラムです。各セメスターに6単位の科目を履修し、学術的な英語力の向上を目指します。

(3)一般学生

各セメスターにEconomics English Communication (2単位)を履修し、総合的な英語力の向上を目指します。

(4)ジャパン・アジア・スタディーズ(JAS)

留学生とともに創大のキャンパス内で日本およびアジアの経済をすべて英語で学ぶプログラムです。IPのレベルⅠ・Ⅱを終え、かつ①ITPスコア530以上、②通算GPA3以上、③一定以上の英語によるアカデミック・ライティング能力の基準を満たした学生を対象に開講されます。JAS科目を16単位以上取得した学生には、修了証が授与されます。
留学をしない学生にとっては、まさに国内留学の場となり、派遣・交換留学を目指すまたは決定している学生にとっては、留学先での経済学の授業の準備になり、帰国学生にとっては帰国後も留学先と同様の授業を続けられるプログラムです。
原則として、1クラスあたりの定員を留学生含めて20名とし、これを超過する履修希望者がいた場合は、経済学部生の履修を優先とします。