[他]21世紀の鐘
[他]21世紀の鐘
音声で聞く(約70秒)
池田記念講堂の前庭「ルネサンス広場」の西側には「21世紀の鐘」が設置されています。この鐘は、アメリカの独立宣言が初めて朗読された時に打ち鳴らされた「自由の鐘(リバティ・ベル)」を模して鋳造されたもので、1978年11月、当時2階建ての食堂であった「セントラルクラブ」の開館を祝してこの建物の前に設置されました。創立者は、21世紀への飛翔の意義を託し、これを「世紀の鐘」と命名しました。当時学内に向けて作られていた「デイリー新報」には「打ちならせ 晴れの門出に 世紀の鐘を」との見出しで、大学の新たなるシンボルとして紹介されています。
創立20周年の改修事業として、1990年12月に文系A棟前の「出発乃庭」へと移され、「21世紀の鐘」と改名されて、台座も新たに整えられました。
現在は池田記念講堂の前庭に静かに佇み、大学行事のたびに多くの人を迎えるとともに、晴れて学び舎を巣立つ学生たちの歓喜の響きを静かに見守り続けています。